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October 31 世界と歩調を合わせる 日銀が公定歩合を2%引き下げました。
世界の同時利下げのときは歩調を合わせなかったのに、予想以上に深刻化した日本の実体経済の悪化に対応して引き下げたものです。
麻生政権の対応もそうですが、すべて後手後手になっています。
一時しのぎの景気対策を打ち出しましたが、景気対策の前に、毎週明け世界で最初に開くマーケットである日本が後手後手で、世界の投資家から見透かされているためによけいに各市場の足を引っ張っていると批判されています。
日銀もしかりというわけです。
麻生政権の景気対策優先も、自公で選挙で負けるという独自調査を受けて解散総選挙を先送りしているのが見え見えです。
世界と歩調を合わせるという点で、今日の新聞紙面の片隅に重要な記事がありました。
国連規約人権委員会が日本の人権状況に対して十年ぶりに最終見解を公表したのですが、死刑廃止を勧告したのです。
世界の流れは死刑廃止に前進しているというのに、日本では逆に死刑が増えています。
世論動向は感情に走りがちなもので、命を大切さを国民に対して訴えるためには、死刑廃止が望ましいと思います。
さらに警察の代用監獄制度も槍玉に上がっていて、無実の人を罪人にする温床となるのでも早く止めるべきです。
無実の人を無理やり犯人に仕立て上げるシステムと死刑制度が両方存在する怖さを、市民もよく考えたいものです。
October 30 バラマキ景気対策 自民公明の与党は、「景気対策」を名目にして全世帯にお金をばら撒くことを発表しました。
一時的にお金をばら撒いても貯蓄に回ることが多く景気対策とならないことは、小渕政権が証明しているのに、どうして税金を使って全国くまなくバラマキをするのか。
選挙の票の買収をするというのでしょうか。
選挙はお金のばら撒きをした後になるのか、反対した野党を批判するタイミングでするのか、どちらかということでしょう。
かたや国民健康保険を払えない世帯が増えて、未成年の健康保険未加入者が3万人を超えていることが明らかになりました。
世界に誇る国民皆保険が崩れているのに、こういう目先のバラマキをするというのは、納得しかねます。
一時的なバラマキよりも、安心できる医療、福祉をつくるほうにお金を使うほうが国民は喜ぶことでしょう。
近視眼的な政治は、現在の与党の苦しい選挙情勢を表しているようです。
朝晩めっきり寒くなった奈良に、今日は天皇夫妻が来県し、正倉院展を見学したとか。
英国のプリンスに続いてのVIPの奈良訪問に、秋の深まりを感じます。
奈良盆地では今日も素晴らしい夕焼けの稜線が観られましたが、紅葉は例年よりもかなり遅れているようです。 October 29 石原都知事の厚顔ぶり 銀行税を課すことができなかった意趣返しといわれる新銀行東京設立により、モラルハザードが起きました。
要するにずさんな貸付を行い、借りた金を返さない人が続出して大きな不良債権を生みました。
損失を都民の税金で穴埋めするときに都議会は紛糾しましたが、都知事の権力は大きく、結局経営陣の責任とされてしまいました。
今回も職員の不正融資で問題が起きても自分の強い指導により設立した責任はどこへやら、この人の厚顔ぶりは凄い。
何が起こっても頭を下げたという記憶がありません。
東京では、こういう人が知事になるという文化なのでしょうか。
大阪では、平松市長が職員の裏金づくりで何度頭を下げたことか。
可愛そうに平松市長は、裏金をつくるという指示も指導もした責任がないというのにです。
民間企業の経営者は不承不承頭を下げさせられているというのに、一切頭を下げない、責任を認めない人て、とても怖い存在です。
独裁者に近づいているのではと思います。
とんでもない銀行をつくったものです。
つくった責任は、その後の運営責任と断絶していないのは当然ではないでしょうか、石原都知事様。
実るほど頭を垂れる稲穂かな。 October 28 WBC日本代表監督決定そしてQちゃん引退 迷走していた来年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督がようやく決まりました。
一時は北京五輪の星野監督が有力でした。
読売巨人の渡辺恒雄会長が流れを作っていましたが、野村監督は「(監督選考委員会は)出来レース」と暴露し、メディアもメダルを取れなかった北京五輪の責任問題もあり、すっきりしない空気でした。
流れが変わったのは、日本の初代世界一に中心選手として貢献したシアトル・マリナーズのイチローのコメントです。
「現役監督は無理なんて、本気で最強チームをつくる気があるのか」という批判でした。
大スターであるイチローなど現役大リーガーたちの参加が不可欠な以上、このイチローの意見は空気を一変させました。
そして今日巨人監督の原辰徳氏が受諾し、正式に決定しました。
世代交代も選考理由の1つですが、やはり原監督の力量を評価したものと期待しましょう。
今日の残念なニュースは、「Qちゃん」という呼び名で親しまれてきた女子マラソンの高橋尚子さんの引退会見でした。
シドニー五輪の強すぎた彼女の走りはもう見られない。
これほど国民に愛されたランナーは少ないでしょう。
感動をありがとう。
これからもお元気で。 October 27 秋晴れの日に現代の黒船を考える イギリスからチャールズ皇太子夫妻が来日しました。
日英国交150年の記念に来日したそうで、奈良にも来県するそうです。
奈良では朝晩の気温が下がり始めたので、とても日本らしい秋の風景が楽しめることでしょう。
株価は今日も下落したということでニュースでもバブル後最安値更新と大騒ぎです。
株は下がるときもあれば、上がるときもある。
もう底だから買い時だというテレビ局があっても良さそうなのに、同じ方向を向くのが好きなようです。
昨夜のフジテレビ夜の番組では久しぶりに面白い内容でした。
私の知るところ他局もほとんど取り上げていない米国から日本への要求です。
「年次改革報告書」という現代版黒船が毎年10月中旬に日本につきつけられ、実行を迫るのです。
私もある本でその存在を知ったのはまだ2年ほど前のことですが、メディアがこの問題をあまり取り上げないのが不思議でした。
外務省はこの要求書を実現するために、そしてこの要求書を利用して、外務省の利権を拡大しているのでしょう。
そして数年後にはこの要求が自公政権と官僚たちによって次々と実現してきたのです。
これを属国と言わずしてなんと言うのでしょう。
外務官僚の9割以上の仕事が、米国の意向を実現することだというOBのコメントも放映されていました。
小泉改革の象徴のひとつ「郵政民営化」も、米国の金融機関が日本人の貯金を米国の金融機関が利用できるようにするための露払いで、小泉政権こそ米国のもっとも忠実な属国政権だったのです。
他にも終身雇用と年功序列が日本企業の強みとみるや、日本に対して派遣労働の規制緩和を要求し、いまや労働格差は広がるばかりで、企業の現場はとても管理しにくい職場となりつつあります。
とくに労働者派遣制度は、経営者が職場をまとめるために必要な管理が満足にできないので、採用しない方が賢明です。
かつての明治維新の不平等条約は、政治家と官僚の努力で解消に向かいましたが、現代の政治家の体たらくはどうでしょう。
志のある政治家を選ばなければ、日本の将来も米国の属国です。 October 26 観光シーズンと奈良中部の新名所 観光シーズンの週末だというのに、今日は一日雨模様となりました。
家内は娘と奈良市へ車で向かい、いつもの2倍の2時間もかかり驚いていました。
私の推測ですが、奈良が最も全国的に注目される正倉院展が開催されているからではないかと思います。
私は橿原市の休日診療所に指の消毒に行き、帰宅してから母親と花屋さんに買い物に行きました。
「花音(かのん)」という花屋さんは近所でよく知られているようですが、私は初めて行きました。
花が好きな母親はたいへん喜び、親孝行ができました。
昼前には機種変更した「Air-H」のインストールをサービスセンターに電話をして教えてもらいながらなんとか完了しました。
たしかにインターネットの処理速度が向上しました。
午後から「イオンモール橿原アルル」に子どもと行きました。
増床工事もかなり進み、11月25日に増床棟がオープンするようです。
ディズニーショップがオープン日を告知していたのでオープン日が分かりました。
奈良の観光シーズンが終る頃、新しい名所ができるというわけです。
書店の面積が大幅に広がるのも楽しみですが、新たに出店する文具店も楽しみです。
万年筆を買おうとオープンを待ち望んでいるのです。
全体で西日本トップクラスの売り場面積となるので、あと一ヶ月で新しい街の出現です。
飛鳥、藤原宮跡地域に観光に来た人の立ち寄り先にもなることでしょう。
全体的に店のグレードも高くないので、かなり広域に買い物客が集まることでしょう。
夜にはサービス期間最終日の「あすかの湯」に行くと、大賑わいでした。
露天風呂の空気の冷たさに、秋の深まりを感じました。
とにかく家でじっとしていることができない私です。 October 25 秋深まるとき 秋が深まり、紅葉の便りも新聞に掲載されるようになりました。
日中はまだ暑くて、上着を着て歩いていると汗ばむほどです。
案の定、紅葉も平年よりも大幅に遅れるという記事が新聞紙面を飾るようになりました。
さて昨日は退職した会社の人事部長からの依頼で、就業規則の学習会の打ち合わせのために大阪に行くと、奈良よりも大阪市内のほうが暑いことを久しぶりに実感しました。
差し入れのシュークリームを両手に携え、退職したばかりの会社を54日ぶりに訪ねると、なんだか出張から帰ったような気分がまだします。
慣れ親しんだデスクには徳島から転身してきた新しいメンバーが座り、真面目に仕事に取り組んでいます。
総勢70名ぐらいに声をかけていったので、けっこう気疲れしました。
なんといってもデルのパソコンの梱包を解いたときに段ボールで切った左手人さし指の傷が化膿し、痛々しい包帯で巻かれているので何人質問されたか。
「私はコレで会社を辞めました」と大阪のノリで対応に追われました。
社長と専務にも親しく挨拶していただいたので、今回の訪問は成功でした。
事務局の学習会が終わり、夕方の大阪の街に繰り出して、美味しい焼肉を食べると、なんと3500円のコースとは思えないボリュームで驚きました。
これは価格破壊です。
谷町線天満橋駅から北へ大川を渡り、さらに数10メートルの「炭火焼肉 いわや」でした。
それからまたタクシーに乗り込んで蕎麦を食べに行き、ショットバーまで付き合って、医師に指示されたとおり一滴もアルコールを飲まずに帰りました。
木々がまだ色づいていないのにも驚きました。
ダイエットが吹き飛ぶ食い倒れの街大阪の夜は、静かに秋の深まりを待っているようです。
そして今日はお腹が苦しいので少し食事を控えるようにしましたが、朝から指の消毒に出かけるとは情けない1日です。
かすり傷と思って油断し、駅前の小さな医院に行ったのが裏目に出てヤブ医者にかかっているのではないか、という疑念が日に日に頭を支配するようになっている私でした。 October 23 いま医療が危ない 今月上旬に、東京で救急車の受け入れを拒否された妊産婦が死亡しました。
頭が痛いと言っていると産婦人科から電話で状況を伝えたのにたらい回し。
どこかが受けてくれるだろうと都会でも拒否する傾向だとか。
最後に一度断った都立病院が受け入れたけれどすでに手遅れで、母親は死亡したのです。
背景にあるのは医師不足です。
国民一人当たりの医師の数が先進国の中で多いとは言えない日本で進む高齢化の波は、医師不足に拍車をかけています。
奈良県でも妊産婦のたらい回しで死亡した事件が近年あったのに、またもやです。
道路もダムも人口が減少するのに今までどおり作り続ける必要はないのですから、安心して子どもを産める産婦人科や小児科に医師を増やす政策が必要でしょう。
予算配分を変えたら簡単にできるのです。
抵抗するのは利権がからむ政治家と官僚です。
国民の命と、将来の日本を担う子どもを増やすために、早く手を打たないと。
医療関係予算を増やすことで、医師国家試験合格者を増やし、医師が不足している地域に赴任する学生には奨学金返済を全額免除するぐらいの政策が必要です。
国の政策を変えるためには、政治家を変えること。
政治家を変えるためには、有権者が変わることです。 October 21 国民健康保険加入そして株式売買に挑戦 今日から国民健康保険に加入しました。
市役所に夕方5時前に行くと、窓口は閑散としています。
家族全員分スムーズに加入しました。
今日は朝から悩んだ末、株式の塩漬けをやめて、上昇する銘柄に乗り換えました。
塩漬けにしても株価が戻るのには3年ぐらいかかると想定し、それを待つよりも早く上がるものに乗り換えた方が損失を早く取り戻せるという計算です。
相続手続き終了通知をもらった父親名義の株式は、塩漬けにしても元通りに価格が戻るかどうかという商品ばかり残っていました。
ミニ株しか買っていなかった私が初めて数百万円の売買をするのですから、緊張します。
先週からの情勢分析で悪い材料はある程度でたと判断し、これからは上昇すると読みました。
数日研究した結果買った銘柄は、任天堂(大証)とミクシィ(マザーズ)です。
うまくいけば売った銘柄の損失を取り戻し、株式市場から退場といきたいものです。
今週発売の週刊エコノミスト誌と四季報も参考になりましたが、任天堂とミクシィは私の勘です。
任天堂はこれからの不況期でも外出を控えてゲーム、大人もゲームと、ゲーム市場は不況に強く、昨年からの原油価格の高騰でも価格が上昇していました。
ミクシィは、紹介がないと入れないブログなので閉鎖マーケットだと思っていましたが、転職が当たり前になり、都市化がますます進むので、人はつながりを求めるものです。
ビジネスにも利用している人が出てきましたので、これからまだ伸びると将来性を買いました。
銘柄が皆下がっているときは、有力銘柄に乗り換えるチャンスと考えた私の選択は正しかったのかどうか、答えは3年後にはでると思います。 October 20 人生の節目~サラリーマン最終日 今日で私は正式に退職となりました。
年次有給休暇を消化させてもらい、給与の締め日に退職としたのです。
思い起こせば、1978年(昭和53年)4月に社会人となり、30年と6か月の歳月が過ぎました。
あのときもオイルショック後の不況で、たいへん就職が厳しく苦労したことを思い出します。
いまサラリーマン人生に終止符を打ったときにも、戦後最大の世界不況の危機が語られるというめぐりあわせを感じています。
毎日が密度の濃いニュースが流れるときに起業とは、私の波乱万丈の人生を象徴しているようです。
30年前にサラリーマンになったとき、すでに私は自分がサラリーマンに向いていないと感じました。
それでも組織人として会社の方針に従い、ときには家族を犠牲にして働きましたが、結局私は自分の夢を追い求める生き方がもっとも向いていると確信をもつようになりました。
自分の夢に対しては妥協できない性格なのです。
夢は市民シンクタンクを構築することです。
これから人事・労務コンサルティングの仕事をしながら、市民シンクタンクをめざして日々活動します。
男一人裸一貫でのスタートです。
私の生き方の原点である恒久平和の確立のため、民主主義を定着させることがその手段だと思っています。
平和が原点だというのはどうしてかと、学生時代に恩師の山口定教授(その後立命館大学の学部長に就任されました)にも質問されたことを昨日のことのように記憶しています。
私の答えは、伯父さんが2人も若くして中国で戦死していることです。
直木三十五(本名「植村 宗一」)の本家に生まれ、幼い時から学力優秀で将来を嘱望された伯父さん2人の遺影は、幼い私の心にとても深い印象を与えました。
大人になったばかりの2人は、どんなにか悔しい思いをして死んだ行ったのか。
その思いを残された私たち子孫は決して忘れてはいけないと。
そして学生時代に読んだ「きけわだつみの声」は、私の心に人生の使命としてしっかりと植えつけられたのです。
麻生総理は教育勅語をばあさんから教えられたと言って自慢していますが、とんでもないことです。
こんな時代になったからこそ私は、後半生を市民のために、いつまでも平和な日本をつくるために全精力を注ぎ込むことにします。
すべての人が王者であるという国にするために。 October 19 朝から草刈ボランティアで超多忙 朝7時に藤原宮跡花園の草刈ボランティアの集合がかかりました。
休日に朝7時はつらいですが、とにかく6時に起きて車に草刈機を積み込んで出動しました。
朝はとても涼しく、2時間あまりひたすら雑草を刈り続けました。
乗用草刈車がエンジンがかからないというので、仕方なく数名で花園周辺の雑草を刈り、2台のトラクターが耕起をしました。
いよいよ来月は、春の花ハナナの種まきです。
自宅に帰り、休憩して午後からは学習に明け暮れました。
多忙な休日の疲れをとるために夜「あすかの湯」に行くと、サービス価格のチラシが入っていたためたいへんな混雑ぶりでした。
昼は暑いぐらいなのに夜はとても涼しくなり、露天風呂でいつものように横になると風邪を引きそうなので慌ててサウナに入りました。
そして密度の濃い週末を締めくくるのは、いつものウォーキングです。
気分転換と運動のため、夜のウォーキングが日課となりました。
本屋に寄るのがウォーキングの楽しみの一つです。
ようやくスキー場ガイドが店頭に並びました。
今年こそ行かなければ。 October 18 快晴の週末 週末の飛鳥・藤原京跡地域は、絶好のハイキング日和となりました。
不景気の色が濃くなる中、ハイカーが好天気の中を大勢歩いていました。
私は小学校六年の息子と香具山の奥にある市営公園でキャッチボールにでかけました。
小さな丘からは、大和三山や遠く三輪山まで見渡せる絶好の遊び場です。
ここにもハイカーがたくさん来ていて大賑わいでした。
世の中へんな事件ばかり起こりますが、今日の天気はそのすべてを忘れさせてくれるほどの好天でした。
まだ人生これからが勝負だと思っている私は、今日も学習。
子どもとのキャッチボールはとてもよい気分転換になりました。
少し気になるのは、ブログのアクセスが2日前から飛躍的に増えたことです。
起業という新しい人生を踏み出したことにより、新名刺を数十枚渡しただけなのに、こんなに急にアクセスが増えたのは意外です。
いろんなキーワードで検索の上位に上がってきたからでしょうか。
インターネットはなかなか理解できないので、深く考えないようにします。
さて秋も深まり、毎日の食事が美味しいこと。
今日親戚の専業農家からもらった枝豆がとても美味しく、食べだすとやめられないほどでした。
デザートの梨も大好きなのでつい食べ過ぎてしまいます。
メタボリックにならないように気をつけなければ。 October 17 お腹で始まりお腹で終わる 夏の健康診断で胃の精密検査が必要だというので、胃カメラを済生会病院で飲みました。
検査の中でかなり嫌な検査のひとつですが、2年前ぐらいからポリープがあるので定期的に検査しないと仕方がありません。
疲れましたが、なんとか生検2か所で終わり、結果を2週間後に聞きに行くということになりました。
午後からは検査の疲れで少し眠くなりましたが、金曜日なので夕方まで仕事に集中しました。
夜になると小学6年生の子どもが急にテレビにかじりつくので何かと思ったら、テレビで面白い映画をしているのでお腹を抱えて笑っています。
ホームアローンという少し昔の映画ですが、たしかに面白く、久しぶりに一緒にお腹を抱えて笑いました。
苦しい胃カメラから始まった1日ですが、最後はお腹の底から笑って、とても健康によい1日でした。
さあ今週末も、藤原京跡の花園の草刈りボランティアです。
1年に何度も出動ですが、これも地元のお付き合いということで仕方がありません。
気分的に忙しい週末となりそうです。 October 16 天気は晴れ、心は? 昨日は残念でした。
埼玉で昨夜行われたサッカーワールドカップアジア最終予選の対ウズベキスタン戦です。
ホームなので勝ち点3を取りたかったのに、またもや決定力不足で1対1の引き分けに終わりました。
観ていて「よし、いけ!」というワクワク感がないのはなぜ?
2年前のワールドカップドイツ大会と今年の北京オリンピックで見せつけられた世界との差は、ゴール前で相手の守備を混乱させる破壊力の不足でした。
「他人にパスを出すより、俺が決めてやる!」という破天荒な人間が出てきてほしい。
学校サッカーが中心の日本で大人になると、上下関係のなかで個性を押しつぶしてきた結果が、世界との差なのです。
大久保にはその個性を期待していましたが、もうひとつでした。
気分が優れないまま寝床に入ると寝付きも悪く、それゆえ本日の寝ざめも悪くなります。
ところが朝自宅を出ると、なんと素晴らしい秋晴れです。
広辞苑の付録の今日の説明には、まさに「天高く馬肥える秋」の記述があり、本日の天候にふさわしい表現です。
あまりに気持ちが良いので、車で公園へ行きお弁当を食べました。
気分爽快になり、昨夜の不完全燃焼も忘れました。
人間切り替えが大事です。夜の月も最高にきれいです。
夜は気分転換のためにいつも楽しみにしている「開運!なんでも鑑定団」を衛星放送BSジャパンで観ると、ある人が退職金1千万円あまりをはたいて購入した掛け軸がなんと3万円という偽物。
世の中には気の毒な方がいるものです。まさに月とスッポン。
それにしても人でもモノでも、惚れると理性がなくなるのですね。
その方には悪いのですが、相続税を払う気分が少し楽になりました。 October 15 リゾートクラブに気をつけて~少額訴訟顛末記~ 私が初めて裁判の当事者となった少額訴訟の公判がありました。
私が原告となり、リゾートクラブ会員権の保証金50万円の返還を求めたものです。
今から13年前に家族で楽しもうと入会したのですが、家族の病気や家内の退職など諸般の事情でほとんど利用できなくなったので、10年ほど前から2回も退会を申し入れたところ、保証金は会則により入会から10年後の平成17年まで返せないと説得されたので待っていました。
10年経過した平成17年の夏になり退会しようと保証金の返還を求めたところ、経営が厳しく当分の間返せないと文書を送ってきました。
それまで退会を待ってくれと説得してきたので不信感がつのってきた後ですから余計に憤慨し、平成17年9月に内容証明郵便で返還がない場合は直ちに法的措置をとると予告しました。
その後また文書が送られてきたと思ったら、まだ猶予を求める内容だったので友人の弁護士に電話で相談すると、依頼金10万円もかかるうえ相手に金が無ければ取れないというので、もう自分で少額訴訟を起こそうと思いました。
その矢先に、父親が肺がんと脳内出血で闘病生活を始めて10回も入退院を繰り返し、妹が夫のドメスティックバイオレンスで実家に逃げ帰り離婚裁判が始まるし、私の仕事は勤務先の経営者の死去で混乱するしで、裁判を自分でする余裕はなくなりました。
父親が今年の春に死去し、相続問題も見通しが立ったころ、新聞折り込みになんと経営が厳しいと支払い猶予を求めてきたリゾート会社の大きなカラー刷りのチラシが入っていたので驚きました。
いよいよ訴訟を自分で起こそうということになり、訴状を提出したのです。
公判前日に裁判所からファックスで送信してきた相手の言い分では、話し合いをもとうとしてきたとか、こちらの訴えが唐突だとか、言いたい放題で怒りが増幅しました。
約束のお金を返せないのは相手が悪いのにこちらに会いにも来なくて、話し合いをしようと思ったとは、よく言うよ。
同意してくれという平成25年年末からの分割払いの覚書案にサインをせず、返送していないのに連絡もなし。
今回の裁判で相手が新たな和解案として出してきたのは、今年末から月々48回の分割払いか、一括の場合は50万円を15万円に減額して返還というとてもお話にならない提案でした。
期日の午前10時の10分前に法廷に着くと、裁判所の書記官がマントのような法廷の服装を着ているので裁判を実感しました。
書記官が私に「相手が和解案を出していますが、どうされますか」と聞くので、
提出された案では話にならないので、拒否しました。
相手の遅刻で20分遅れて法定内に入ると、相手側は私よりも若い30代ぐらいの社員が一人だけ。他にも訴えられているので慣れているようです。
相手は、
「今回の訴訟は唐突です。判決をもらうのは避けたいので和解に応じてほしい。他にも退会の申し入れがあるが他の人はみんな和解に応じてくれている」
と裁判官に訴え始めました。
私は「裁判を起こすという文書を内容証明で送付したでしょう」と早くもボルテージが最高潮です。
初めてなので緊張しましたが、事情を語りたかったので「唐突というけれどこの間大変だったんです。私は怒っているのです。裁判官少し事情を話してもよいですか」と聞くと裁判官が、
「本件に関係があることですか。案件がたくさんあるのです。せっかく司法委員もいらっしゃるので、できたら和解してください」
裁判官の訴訟運営に協力する必要があるので、「全額で一括という話なら話し合ってもよいです」
「そういう和解案でけっこうです」と相手が言うので話を別室ですることになりました。
裁判所のパンフには一切説明がない司法委員が突然登場するので驚きです。
会議室に入ると頼りなさそうな司法委員が、
「ごめんなさい。私途中からしか聞いていなかったの」
と言い出す始末。
心の中で「おいおい…」です。
相手が今年の年末に一括で全額支払うか分割で払う用意があると言い出したので、全額で一括なら年末で結構です。
と和解しました。
この間わずかに3分。
気が短い私は、すぐ判断する習慣がついています。
法廷にまた入り、裁判官から和解内容の説明と確認があり、
「この和解は判決と同じ効力があります」と被告である相手側に説明してあっさり結審しました。
とてもいい経験になりました。
それにしても、この会社本当に年末までもつんでしょうか。 October 14 文化の値段 五十歳を超えているからというわけではなく、これからは文化にもっと注目したいと思っています。
日本の豊かさは、文化のレベルアップにより本物になると思います。
心の豊かさのために、文化の振興に対して政府も自治体も力を入れて欲しいと思います。
テレビでも旅番組や文化の紹介に興味がありますが、最近のお気に入りは、テレビ東京系列の人気番組「開運!なんでも鑑定団」です。
壷や掛け軸や絵画などの骨董品の値を知りたいという番組ですが、作品の価値を知るための手がかりとしての作者の紹介が面白く、とても勉強になります。
関西では東京の放送よりも何ヶ月か遅れての放映ですが、今夜は今まで観た中で初めての一億八千万円という値がつきました。
とても驚いたのですが、宮沢賢治が友人に宛てて送った手紙や葉書です。
生前はほとんど評価されず、死後に評価された天才です。
葉書一枚が百万円以上の値打ちがあるというのですから脱帽です。
文学者でもこれだけの高評価がされるというのは、とても大切なことです。
さて今日の株式は、各国共同歩調で行った公的資金の銀行への注入で持ち直し、日本では史上最高の上げ幅でした。
乱高下する株式に一喜一憂するような人生だけは選択したくないものです。 October 13 体育の日に出勤 3日も休むと気持ちが悪いので、午後から職場へ行きました。
デル社の配送受託社から留守電が入っています。
メールでデル社より14日にノートパソコンを配送しますと書いているのに、土曜日に配達にきたが不在なので火曜日に出直しますというおじさんの声でした。
火曜に配達しますとメールしながら土曜日に配送するとはちぐはぐな話です。
ちぐはぐといえば、米国の北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除です。
北朝鮮の拉致問題の進展もないのに、一方的に解除されたら日本の立場はありません。
北朝鮮のゴネ得作戦が勝ったということです。
イラクの泥沼化で威信が低下したうえ、金融バブルの崩壊と今回の決定は、米国のブッシュ大統領の威信を低下させることになりました。
先週末にはロス疑惑の三浦元社長が移送先のロスの独房で自殺するという事件もありました。
米国のいいかげんな管理は、大統領から末端まで、もう威信など地に墜ちたと感じます。
米国の覇権の時代はもう終わりだと感じる事件が相次いでいます。
11月4日の大統領選挙も盛り上がりを欠くと感じます。 October 12 危ない危ない営業トーク 金曜日に野村證券に電話を入れて、我が家の担当の女性と情報交換をすると、また株を売ろうとしています。
私は証券会社を賭博の胴元みたいなものだと感じています。
株が暴落していますので、買い時ですよというわけです。
こちらが今売れば数百万円の損失が確定しているというのに、平気で売り込むんですから、この人が十分株価が高いときに父親に株を売り込んだのもこんな軽さだったのでしょう。
同じ人は、日経平均株価が一万円を切ろうかというときにも同じ言葉をいいました。
「よだれが出るほどの安さですよ」
わずか一週間前の売り込みでした。
私はそのときすでに今回の金融危機による暴落は、株価を7千円台にするだろうと考えていましたので相手にしませんでした。
私の予想どおり、金曜の株価はすでに八千円を切ろうかという瀬戸際です。
一週間前の営業トークに乗っていたら、すでに2割も損失をするところです。
さすがに八千円となると底が近いという気もするので、一応四季報で分析することにしました。
日本を代表する優良株が、わずか一ヵ月半で3割以上も株価を下げていることに異常さを感じます。
週末のテレビ各局の番組でも、どこまで株が下がるのか、恐慌になるのかと喧々諤々の議論が行われています。
新聞も雑誌も専門家の意見も踏まえて、今後の展開を予想するとこうなります。
日本の株価は、外国人の取得比率が非常に高いため、ニューヨークの株価にみごとに連動する。
G7の抽象的な発表によって当分ニューヨーク市場は下げるので、日本の株価もバブル時最安値を割る可能性がある。
米国の株価が上昇するためには最低3年はかかるので、日経平均七千円前半という底値に近いところで株式を買ったとしても、短期的に儲けることはできない。
要するに十年かけて株で儲ける余裕のある人は、ここで買えばリターンが大きい。
余裕のあるお金持ちほど儲かるということです。
これ以上考えてもあほらしいので、今夜はここまで。
レンタルアップで100円で買ったユーミンのライブのビデオを鑑賞して、株の暴落を忘れてから安眠します。 October 11 友あり遠方より来る 昨日は東京から友が来て、数年ぶりに夕食をともにしました。
この人は私が鉄道会社で将来を嘱望されていた(?)にもかかわらず、転職をしきりに勧めた学生時代の友人です。
何年も話し合った結果私は転職して、彼と同じ職場で働くことになったので、私の運命を変えた人です。
この人がいなければ、私は転職することもなく鉄道会社で働き続けたことでしょう。
おそらく一部上場会社の部長にはなれたでしょうが、転職した私は波乱万丈の人生を歩むことになります。
違う組織に入ると予想していなかったことが次々と起こり、運命に翻弄された私ですが、平凡なサラリーマン人生ではなく、波乱万丈の人生を選択したのはもちろん私自身です。
子どもの頃よりつねに他人とは違う行動をしてきた私は、やはり人生も平凡では我慢できなかったのです。
心を許して話ができる数少ない人なので、これから私が何をしようとしているのかをかなりつっこんで話しました。
そのお蔭で気分がすっきりした夜となりました。
いま手漕ぎボートで大海に漕ぎ出した私は、荒波を乗り越えた先に、本当の自分を確立することをめざしています。
本当にしたいこと、それは市民シンクタンクです。
市井の人と人が手をつなぎ、悪を許さず、結束して知恵を出し合い、安心して暮らせる街をつくること。
それが結果として、権力の腐敗や暴走を暴き、市民の手で民主主義を深化させる平和な国づくりにつながるのです。
経済に偏重した社会から、市民の安心や幸せに重点をおいた社会づくりへの転換のために、市民シンクタンクを日本の津々浦々で立ち上げるべなのです。
そのモデルはすでに日本でもありました。
かつて神奈川県の逗子で米軍住宅建設計画から池子の森を守るために、市民はインターネットで連絡をとりあい、知恵を出し合うという初めてのスタイルを生みました。
いまインターネットビジネスが注目されていますが、これから必要なのは、民主主義のためにインターネットをもっと役立てることなのです。
インターネットデモクラシーこそ、私がめざす市民シンクタンクの1つのスタイルなのです。 October 09 日本の競争力ランク低下 今年は日本人がノーベル賞を4人もとったというのに、今朝の新聞記事では、日本の競争力ランキングが下がっています。
世界の134カ国・地域を対象に世界経済フォーラム(ダボス会議の主催団体)が発表した「2008年版世界競争力報告」で、日本は第9位となり、昨年より1つ順位を下げたのです。
原因は、従来から同調査で指摘されているように、政府債務(129位)、財政収支(110位)、政府の無駄遣い(108位)、農業政策のコスト(130位)など政府部門が目白押しです。
アジアではシンガポールがトップで、昨年の第7位から第5位に順位を上げているのと対照的です。
こんなに政府に無駄が多い上に、平気でウソをつく、責任をとらない、天下りで甘い汁をすうなど、税金泥棒が多すぎます。
政治家も、もっとしっかりしないと!
もっとも、その政治家を選んでいるのは国民ですから、国民がもっとしっかりしないと!
今日は、日本の株式市場史上3番目の暴落の翌日だというのに、株も反発する力はないし、私は相続税を払う原資としてアテがはずれたので、ゼロベースで検討を始めました。
仕事では独立して初めて、商工会議所というものに入会しました。
ホームページのアドレスも入会時に書かされたので、そこからワンクリックでこのブログに入ってこられるかもしれないので、あまり露骨なことは書きません。
地元の橿原は思っていた以上に親切でした。
望外の喜びとはこのことです。
今夜のニュースで注目は、何といってもノーベル賞受賞者の皆さんの動向で、とくに化学賞に輝いた下村脩氏(米ボストン大名誉教授、80歳)の言葉はなかなか良かったです。
それは、近頃の若い人は困難にぶつかるとすぐあきらめる。
困難を何としてでも乗り越えるという生き方をして欲しい。
という趣旨の発言で、自分にその言葉をいただいたように感じる良いアドバイスでした。
家族や仲間と数千というクラゲをひたすら捕獲し続けたときのスナップ写真が、テレビ各局で放映されています。
困難を乗り越える人生には、大きなご褒美があるという実例を日本人は勇気にして、この経済危機も乗り越えなくてはと思います。
*参考:日経新聞2008年10月9日朝刊(13版)
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