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November 30 休日の楽しみ 今日は風邪もほとんど回復したので、午後からショッピングモールへ子どもと出かけました。
自宅から車で15分あまりで増床のグランドオープンをしたばかりのイオンモール橿原アルルに行くと、予想どおり5千台収容の駐車場は満車に近い状態です。
周辺道路も含めて、かなりの数の警備員が車を誘導しているので、渋滞は避けられています。
店内もかなりの客数で、いつものカフェも満席で、他の店に空席を探しに行くことになりました。
ホテルの予約と同じでカフェも安い店から満席になるので、スターバックスは比較的空いていました。
今回の増床で嬉しかったのは、いつもよく行くタリーズカフェが増床棟に移転したので行ってみると、場所が北の端のせいか比較的空いているうえ、店内もかなり広くなっています。
一番良かったのは、窓際のカウンター席があらたに設置され、なんと電源が数個用意されています。
インターネットカフェ以外で電源を作ってくれるところはないかなあ、といつも思っていた私は大感激です。
これでノートパソコンとACコード持参で第二の書斎として活用できます。
他の店で驚いたのは、アイスクリーム屋さんに長蛇の列が出来ています。
二重の行列に並んだ客数は、軽く百人以上です。
店名は「マーベラスクリーム」です。
私は平日の空いているときを狙うつもりです。
車のナンバーを見ていても、大阪、和歌山、三重などの県外からも客が押し寄せ、歳末商戦のような賑わいでした。
家族で一日楽しめるショッピングモールは、いわゆるひとつのテーマパークです。
そういえば新たに出店したディズニーストアも、よく売れているようでした。 November 28 インドでテロ インドで同時多発テロ事件が起こりました。
日本人ビジネスマンが犠牲となりました。
イスラム原理主義のテロ組織による犯行とか。
ホテルを占拠し、米国人と英国人を探していたとか。
人質をとって一つのホテルを占拠し、まだ解決していないようです。
2ヶ月後に誕生する米国オバマ政権に対する挑戦状という受け止め方もありますが、テロ仲間の囚人の解放を求めていることから、今までのテロとの戦いの延長上ということでしょう。
イラクからの撤退を掲げるオバマ新大統領も、アフガニスタンには戦力投入を明言しています。
保守派からの弱腰批判を避けるのが狙いでしょうが、アフガニスタンこそイラク以上の泥沼で、かつてはソ連、そして今米国が戦力を投入しても平和の目処はたちません。
かつての米国がベトナムのジャングルでのゲリラ戦に敗れたように、アフガニスタンの山岳地帯もゲリラ戦に適した土地で、いくら大国でも戦力の優位を生かせない戦争です。
そんなアフガニスタンに戦力を投入すると言わざるを得ないのが、米国大統領という役割の独特な立場なのでしょうか。
戦いは憎しみしか生まないと、米国民の多くが気がついて欲しいものです。 November 27 昼どきの世間話と労務問題と 最近弁当持ちで出社していたのですが、風邪気味で温かいものが食べたいので、今日はうどんを食べに行きました。
テーブル席で注文したうどんを待ってぼんやりしていると、近くの席での若者の会話が耳に入りました。
「彼は、『休憩時間に働かせた賃金2年分を少額訴訟で取り戻してやろうか』と言っていたよ」
どこかの飲食業界での出来事のようです。
少額訴訟をしてみた私が感じるのは、気分的にハードルが高いものですが、失業した場合など時間にゆとりがあれば、簡易裁判所で簡単に訴状の書き方を教えてくれるので、誰でもできます。
労務管理の難しさがもっとも象徴的に表れるのが、このサービス残業問題です。
人事・労務を長年担当して悩んできた私の結論はこうです。
「サービス残業は高くつくので、しない、させない」
「どうしても残業が必要な場合は、残業手当を支払う。支払えない場合は残業させない」
さて、この原則により、一時話題となった青色発光ダイオードの開発問題を考えてみましょう。
四国の会社で、開発者は毎晩深夜まで開発に励み、経営者は早く帰宅するように一方的にメモを渡すという形で、相互のコミュニケーションがうまく成立していなかったため、開発に成功してからの訴訟に発展しました。
莫大な利益が会社にもたらされたのに、開発者は雀の涙の報奨金しか手にできないという、日本企業の典型的な滅私奉公の問題点が訴訟の背景にあります。
この問題は、経営陣が開発者と十分コミュニケーションをとり、開発に対しての支援を行い(人的、金銭的ともに)、そして開発に成功した場合の報酬も本人が十分満足できるだけのものを与えるべきでした。
要するに、どうしても残業が必要であれば、残業代を支払い、支払うお金がなければ残業させないと考えるべきです。
ここで、ビジネス書でよくでてくる「成功法則」と照らし合わせての疑問がでてきます。
経営者は困った時にいつでもすぐそこにいる人間に仕事を頼み、頼まれた方は仕事を人より多くするので早く成長し、出世も早くなるという原則です。
その会社で早く出世したければ、この原則は正しい。しかし、腰掛であれば、経営者や上司が残業していても「お先に失礼します」と先に退社すればよいのです。
ただ、緊急連絡がとれるようにしておくなど、それなりの配慮が必要でしょう。
もちろん、就業時間中に集中力をもって仕事に取組み、良い成果を挙げることは大事です。
ただ問題は、いつまでも腰掛のつもりでいると、人生全体が腰掛けで能力のない人間になりかねませんから、早く骨を埋める仕事を見つけることです。
骨をうずめる仕事とは、自分が納得するために仕事をするので、残業手当を求めない仕事ということです。「その仕事が生きがい」といえる仕事です。
それにしても、社会はいろんなところで不満が渦巻き、本音が飛び交っています。
毎晩、シティホテルの高級レストランやバーで、親しい者だけ集めて意見交換をしているどこかの首相には、こんな庶民の怒りや苦しみは届かないことでしょう。
今朝の朝刊によると、昨日全国町村長大会で、定額給付金に対する怒りが爆発して、首相挨拶に対して「バラマキ」「給付金やめろ」などと野次が飛んだとか。
現場でたいへんな作業が発生するうえ所得制限は現場に丸投げで、おまけに景気対策としての効果が薄いというのだから、市町村のお怒りごもっともです。
それよりもすごい話をみつけました。
日経新聞の11月27日付朝刊(大阪本社版13版)によると米国金融危機で経営難に陥り、米大手銀行「ウェルズ・ファーゴ」に買収される同「ワコピア」の経営陣10人に対する退職金が、計93億円(9,810万ドル)という高額にのぼることが、米証券取引委員会(SEC)提出資料で判明したとか。
米国て経営者と従業員の報酬格差が日本よりも桁違いに大きいのは有名ですが、経営責任とセットでないと納得しかねますよね。
そんな国の国債を売りつけられる日本て、本当にお人好です。 November 25 政局動く 自民党内の不穏な動きがメディアに出てくるようになりました。
若手・中堅議員にとどまらず、与謝野氏など幹部クラスにまで麻生氏離れが起こっているようです。
端的に言えば、麻生降ろしにつながる動きといえそうです。
もういい加減にしてほしいのですが、衆議院解散総選挙をしないまま、小泉から安倍、福田、麻生と3人も首相を代えておいて、また代えるのは国民不在でしょう。
すでに自民党不信が高まり始めているのに、さらに拍車をかけると思われますが、当人たちは目の前の権力闘争に必死ですから、国民の不信感は見えないでしょう。
APECでも各国首脳の日本の首相に対する見方は、また近いうちに代るのかと様子見の気配でした。
それにしても、解散よりも景気対策優先と言いながら、2次補正予算をこの臨時国会に提案しないという麻生政権の行動は不可解の一語につきます。
自民党内では、麻生政権では選挙は戦えないという声まで出始めているとか。
いやはや、困った政権が誕生したものです。
お山の大将内閣は、やはりお坊ちゃま内閣でしかなかったようです。
早く解散して国民に信を問うべし! November 24 晩秋の大和路に雨 晩秋の大和路に、冷たい雨が降りました。
職場で資料整理をしてから、午後子どもとショッピングモール「イオンモール橿原アルル」に行くと、いつものカフェも混雑しています。
25日の正式オープン前に地元住民やカード会員に対してオープンしたのが21日で、今日で早くも4日目です。
混雑していたのでカフェのオープン席に座ると、じわっと寒さが体にしみこんで来ました。
風邪を引かないように早めに出て、スバルで車の6ヵ月点検とスタッドレスタイヤ購入をして冬の対策も万全です。
メディアでは、元厚生労働省事務次官夫妻を殺害した小泉容疑者のニュースでもちきりです。
殺人の動機は、子どものときに飼い犬を保健所で殺された恨みだということで、30年前のつらい記憶が今の暴力の動機だというのですから不思議です。
専門家の分析によると、国立佐賀大学中退という優等生の挫折は、普通では考えられないほどの挫折感をもつもので、その挫折感が社会に対する恨みとなり、社会的に成功した者に向かったのではないかということです。
私は、大阪教育大学付属小学校の児童刺殺事件を思い出しました。
このときの殺人犯の動機も、自らの挫折に対する社会に対する反撃のために、エリート候補生たちを襲った事件でした。
小泉容疑者の生活を支えた収入源は何かなど、まだ解明されていないことが多いので、事件の全容はまだ不明です。
暴力を容認する社会であってはならないので、単独犯なのかなど事件の背景の解明が待たれます。 November 23 週末の伊勢路で家族サービス 今夏にスバルでレガシィ・ツーリングワゴンをリゾートホテルペア宿泊券付きで購入したので、予約して伊勢志摩に昨日から一泊二日で行きました。
この際行ったことが無いところに行こうと、まず昨日は宿泊地にほど近いパルケ・エスパーニャに出かけました。
3連休の初日ということで、予想していたよりもかなり多い客数でした。
感想としては、従来の遊園地と大差はないのです。
遊園地になぜかスペインというコンセプトを導入しているところが、従来とは違うところです。
大人としては、もっと食事の美味しい店がほしいところです。
文化としての価値も本物ではない感じがします。
かつて横山ノック知事と食事をともにする機会があったときに、知事が「パルケ・エスパーニャは、やはり本物ではないので、(経営は)しんどいです」と言っていたのを思い出しました。
疑似体験はあくまでも疑似体験としての喜びしかないのです。
東京ディズニーリゾートの人気が高いのは、ディズニーのコンセプトそのものだからです。
近くのダイワロイヤルホテルで宿泊すると、秋の行楽シーズンということで、団体客が大挙押しかけていて、風呂もエレベーターも混雑していました。
ホテルの客室数と比較してエレベーターが3基では少なすぎます。
眺めと風呂と食事はまずまずでした。
2日目の今日は、朝から鳥羽水族館へ行きました。
人魚のモデルといわれているジュゴンが元気に食事をしていました。
アシカショーも楽しく、子どもも大喜びでした。
ここもたいへんな混雑でしたが、午前中十分愉しめました。
問題は伊勢神宮でした。
父親の喪に服しているので参拝するなと母に言われて、まだ一度も行ったことがないのに、今回も素通りです。
しかし時間があるので近くまで車で行ってみました。
外宮の近くで昼食のうなぎを食べた後、内宮にみやげ物でも買いに行こうと近くまで行きましたが、残り1キロぐらいからたいへんな渋滞で車が前に進みません。
渋滞が嫌いなので、Uターンして帰りました。
昨年後半からの不況の影響からか、近くの伊勢方面がとても賑わっていることを身をもって知りました。
昨夜のTBS「世界不思議発見」で邪馬台国の卑弥呼を祀っているのが伊勢神宮の内宮であるという話があったので、よけいに行きたくなったのですが、残念でした。
自宅への帰り道、邪馬台国が有力となりつつある奈良県桜井市の巻向地域を通りました。
発掘調査がさらに進んで、古代の日本の姿が明らかになる日を楽しみにしています。
夕食は、ついに増床オープンしたイオンモール橿原アルルへ行ってみると、各レストランに行列ができています。
どこへ行っても人、人、人の連休でした。
ブログを書きながら居眠りしてしまうほど疲れているので、早く寝よう… November 22 新聞を読もう 大阪府議会で働いていた9年間もそうでしたが、新聞を各紙たんねんに読んでいると世の中の動きが良く分かります。
スクラップをつくる習慣を身につけたのも、この頃でした。
仕事が変わってからもスクラップの重要性は理解しているので、手帳の余白に新聞記事を貼り付けるようになりました。
今は手帳だけでなく、ファイルブックに重要な記事を切り抜いて、毎日入れています。
新聞記事のスクラップというのは、事実経過を確認するときに必要だし、専門家の論評など参考になることが多いので、職場では日経新聞と読売新聞を読んでいます。
自宅では朝日新聞と毎日新聞を購読しているからです。
さて今回、麻生首相の迷走ぶりを新聞記事で追いかけていると、この人が首相にふさわしいという思う人が、民主党の小沢党首よりもかなり多く、ダブルスコアであることに「不思議の国『日本』」の現状が反映しています。
新聞を読んでいると、麻生氏がいかに首相として頼りないか、米国大統領候補や各国首脳と比べてみれば明らかなので、日本では新聞を読んでいない人が意外に多いという仮説がここで成り立つわけです。
景気対策が優先すると言って衆議院解散を先送りしながら、補正予算を今国会に提出しないという麻生政権の方針に対して、とうとう自民党の中から反旗が翻りました。
安倍、福田と続いた政権短期崩壊の危機が、麻生政権の発足わずか2ヵ月で早くもその足元に忍び寄るとは。
今度崩壊しても、お人好しの日本人は、つぎの首相をもっとも首相にふさわしいというのでしょうか。
本当に「不思議の国」です。
米国で開催されたG20会議に向かう麻生首相は、出発前からドル機軸体制の維持をとなえて、米国の属国であるという手の内を見せるお人好しぶりです。
ニュースを読めば読むほど、不思議の国のアリスの気分ですが、とにかく自民党の総裁がこのレベルまで落ちてしまったのでは、民主党に一回やらせてみないと、いつまでも世界の現金自動支払機扱いされることでしょう。
納税者は新聞を読まないと損をするという思いを強くするこのごろです。 November 20 麻生首相の失言とカルチャー 予想通り麻生首相の失言がでてきました。
新聞記者にすぐかみつくなどの大人げない態度で、庶民を見下ろしていると感じていた私は、職務に慣れたころに失言をするだろうと予想していましたが、今回の失言は昨日の全国知事会議で挨拶したときに飛び出しました。
「(前略)自分で病院を経営しているから言うわけではないが、医師の確保は大変だ。もっとも社会的常識がかなり欠落している人が多いと思ったほうがいいなあ。うちは何百人と預かってますからよく分かりますよ。とにかくものすごく価値観が違う。それはそれで、そういう方をどうするか、という話を真剣にやらないと」(読売新聞大阪本社発行2008年11月20日朝刊より抜粋)
こんな発言をされたら、睡眠時間を削って命を救うために働いている現場の医師の気持は怒り心頭でしょう。
生まれたときからお坊ちゃまで下積みの苦労を知らない人が、政治家の子どもだから、孫だからと政治家になり、首相になるんですから、日本の政治のレベルが落ちて、「ジャパンパッシング(日本素通り)」となるはずです。
現場を知らないことはとても怖いことで、こんな政治家に汗を流して働いても暮らしが楽にならない庶民の気持はわかりません。
最近の米国大統領選挙でのオバマ氏当選の際のコメントも、世界政治の転換点だというのに大したことを何も言えず、顰蹙をかいました。
オバマ氏の選挙公約でも日本の位置づけが低く、米国の世論調査の中でも日本の位置が低くなっています。
気になる新聞記事を見つけましたが、米国では日本を研究し紹介する専門家が減少していて、学校のカリキュラムでも日本が誇る文化の紹介が減少し、アニメなどの一部のカルチャーだけがクローズアップされる傾向にあるというものです。
そういえば麻生首相もアキバ(秋葉原の電気街)に出かけたり、アニメについてよくコメントするなど若者向けカルチャーには興味をもっているようです。
一国の指導者としては、それが「軽チャー」とならないことを願っています。 November 19 大和路の山々に雪 朝からとても寒いので驚きました。
かつて楠正成の山城があった金剛山もその北の葛城山も、雪化粧です。
早くも寒波襲来です。
さて、昨日は厚生労働省の元幹部が刺されて死亡するというショッキングな事件が起きて、日本全体を暗い気分にさせています。
私は昨日長野から帰宅して、写真をブログにアップする気分になれなかったので、本日アップします。
新車で信州へ向かい、中央自動車道の上り坂をスイスイ走りました。
やはり2500CCは走りにゆとりがあり、疲れが少ないのを実感しました。
晩秋の信州は、遅い紅葉がたっぷり楽しめて最高のドライブでした。
美味しいお蕎麦と、野沢菜と、松本城の見学と、見所たくさんの信濃路でした。
とくに紅葉の素晴らしさといったらありません。
背景の南アルプスの雪山との対比も楽しめるので最高です。
木枯らしが吹きぬける松本城の天守閣は、寒かったけれど堪能しました。
日本の名城の5本の指に入るでしょう。 November 18 暴力はやめよう 元厚生省事務次官である山口剛彦氏夫妻が殺害されるというショッキングなニュースが飛び込んできました。
しかも別の事務次官経験者の吉原氏の奥さんが襲われる事態となり、連続テロの可能性が高まりました。
狙われた2人の共通性は年金問題のプロであり、年金改革のプロだったということです。
不祥事が続く厚生労働省への怒りは国民全体に広がっていますが、だからといって暴力はいけません。
あくまで民主的に改革を行わなければ、民主主義そのものが危ないのです。
このような事件の背景には、社会を覆っている閉塞感があるのではないかと感じます。
バブル経済崩壊後の格差社会化の進行は、小泉政権の進めた「改革」という名の政治の右傾化と相まって、言いたいことを言わせない社会をつくりました。
「改革」という錦の御旗の前では、格差を我慢しろというわけです。
その結果、派遣労働などの不安定労働が増加しましたが、景気拡大時期にはその矛盾が噴出しませんでした。
そして昨年後半からの景気悪化により雇用不安が一気に表面化しています。
派遣労働者との契約更新をしない企業が続出して、生活不安が広がっています。
小泉改革がもたらした負の部分が噴出した現在、いたるところで怒りが噴出しているのです。
また生活できなくなったので犯罪を犯す事件も増加しています。
格差社会がもたらす社会不安が、社会をこれ以上不安定化しないように、政治が格差を是正し、セーフティーネットをしっかり構築するべきときです。
いま必要なのは、一時しのぎの現金バラマキではなく、セーフティーネット構築で安心して暮らせる社会にかることなのです。
政治家がビジョンを出すべきときです。 November 16 藤原京跡花園ボランティア終盤 藤原京跡の春の花園を担当している私の街の役員が種まきをするというので、朝から雨の中合羽を着て花園に行くと誰もいません。
ポストに入っていた作業の依頼文には、「雨天中止」と書いていなかったので出動したのに。
携帯から自宅に電話を入れ、作業責任者の自宅の電話を聞いてかけると、ご在宅。
「雨やから、連絡しなかっても中止と分かると思って。すまん」
雨なら中止と書いといてよという言葉を人生の先輩にするのは失礼かと、ぐっとこらえて「ああそうですか」とだけ言いました。
今度の週末に延期するというので、「私は予定が入っていて参加できません」とだけ伝えて帰宅しました。
午前中かなりまとまった雨が降り、午後からは雨があがりました。
いつものショッピングモール「アルル」に行くと、客が多いので驚きました。
いよいよ増床オープンまであと5日に迫り、早いショップは営業し始めました。
巨大な駐車場も出現し、5日後のオープンを待っています。
帰りにスバルの販売店でスタッドレスタイヤを注文しに行くと、日曜日の午後だというのに少し暇そうです。
リーマンショック前の、あの夏の賑わいはどこへ消えたのでしょう。
がんばれスバル!
夜はすっかりいい天気になったので、ジョギングにでかけ、本屋ものぞきました。
地元の本屋もいろんな努力をしていて、散歩コースとして重宝しています。
CDコーナーで中古のCDを物色するのも楽しく、古本屋のような楽しみが味わえます。
今夜はジャズとジェットストリームのアルバムを計2枚買って、なんと1200円でおつりがくる安さです。
がんばれ地元の書店! November 15 実りの秋のイベント 地場産業センターでイベントがあったのでのぞきました。
農産物の品評会から地域の生産品の販売まで、地域の有力事業者が集合しました。
私の目的は、なぜか北海道の標津町の産物が出るというので美味しいものを買うことです。
子どもと好きなホッケでも買おうと2人で開店早々に北海道コーナーに行くと、ホッケはすでになくなったというから驚きました。
私たちは今年初めてのぞいたイベントですが、毎年来ている人が美味しいものを知っていたので、本来の開店時間前にもう売り場に行って買いあさってしまっているのです。
仕方が無いので一夜干しのイカとホタテ、鮭といくらとチーズを買い求め、しめて3千円でした。
どれもとても美味しくて正解でした。
来年こそ早めにホッケをゲットしたいと思いました。
もうひとつの狙いは、話題の「せんと君」の写真を撮影することでした。
意外に小柄なので拍子抜けでしたが、なかなか愛想のよいゆるキャラでした。
私の住む藤原京から平城京への遷都から千三百年まで、あと1年あまり。
駅前にはカウンターが設置されています。
それにしても今日の新聞で掲載されている関西上半期外国人宿泊数は、奈良県が最低の2万8030人という少なさには驚きです。
白浜温泉がある和歌山が上半期で5万6900人、リゾート地琵琶湖と比叡山がある滋賀県が上半期で6万9400人に比べて寂しい限りです。
もっと宿泊数を増やすために、やはり行政の努力が必要です。
先日も県内に公有地がたくさんあるというのに持て余しているとか。
観光の世紀に奈良は甦るのか、景観を守りながらも努力が必要です。 頑張れ地方都市 地元に出勤するようになり早2か月半が経ちました。
先祖代々奈良に根を張って生きている私も、34年間県外に昼流出していたのに、最近毎日奈良で動いています。
人の少なさにも、歩く人のテンポの遅さにもすぐ慣れました。
日本人は田舎というものを見下す傾向が強いですが、私は中年を過ぎると地元で働くことは、ゆったりしたペースがとても気持ちよく感じます。
せっかく地元で働くのだから、地元の企業を使おうと、知っている大阪の取引先を使わずにあえて地元の印刷会社を飛び込みでお願いして、パンフ作成を依頼しました。
デザインの打ち合わせや校正に時間がかかりましたが、こちらの要望に対してきちんと応えてくれました。
地産地消のビジネス版です。
せっかく親しくなったので、転職挨拶の葉書印刷もお願いしました。
それに対して商店はもっと頑張ってほしいものです。
勤務先に近いからとデジカメをもちこんでプリントを頼もうと思ったら、いきなり飼っているワンちゃんに吠え続けられてとても店主と会話が成立しないので、ほうほうの態で逃げるように帰りました。
別の和食の店では、月が替わって数日も経っているの、客席の壁にかかっているカレンダーは先月のもの。
我慢できないので、こっそりレジで店員さんに耳打ちして帰りました。
今日は奈良の県都奈良市の東向き商店街という、奈良の中心部のもっとも老舗の店が並ぶ通りの、お気に入りのカフェに入りました。
すると、ウエイトレスがオーダーをとるのに客の顔を見ないので、少しがっかりです。
客商売では、やはり客の顔をしっかり見て、微笑を投げかけるのが基本です。
ケーキもコーヒーもとても美味しいのに、接客レベルが低いと少し物足りないのがカフェというものなのです。
私は、うるさい中年と言われようとも、いい店になってほしいので、気がついたことはどんどん言うようにしています。
でもワンちゃんだけは苦手なので、さきのカメラ店は2度と行きません。
国境を超えて都市間競争がどんどん激しくなる時代に、地方都市の商店、飲食店のレベルを上げるために、自らの努力でできることはまだまだあると感じる今日この頃です。
まず奈良は「大仏商法」から脱却しよう!
注…「大仏商法」とは、東大寺の大仏様がお客を呼んでくれるので、あくせくしなくても商売がある程度成り立つこと
November 13 月夜のジョギング 全国的に好天に恵まれた今日は、奈良盆地を取り囲む山々の稜線がとてもくっきりとみえました。
夜になると今度は気持ちの良い月夜です。
今夜も軽いジョギングに出ました。
月があまりに見事なので、見とれてしまうほどです。
月光に照らされて走るジョギングは、最高の気分です。
今夜もなんとか続きました。
ニュースでは定額給付金問題がすったもんだの挙句、高額所得者に辞退を求めるが市町村に所得制限を委ねるという市町村への責任転嫁という結末になりました。
政府与党が選挙対策で導入を決めておきながら、もめる原因は市町村に丸投げでは、いただけません。
景気対策という名目なのに評判の悪いこと。
目先の選挙対策がみえみえなので、すっかり白けてしまいました。
2兆円もあれば、市民生活に役に立つ政策が他にたくさんあるというのに、あまりにも策が無いという評価となりました。
明日も気持ちの良い小春日和だという予報ですが、景気の先行きはまだ暗雲に覆われています。 November 12 官僚出身の兵庫県知事が失言そして開き直り 兵庫県の井戸敏三知事(旧自治省出身)が、昨日の近畿ブロック知事会議でとんでもない失言と失態をしてしまいました。
関西の活性化のための議論の中で、関東大震災が起こればチャンスと言ってしまったというのです。
人の不幸をチャンスとはとんでもない発言です。
会議の後すぐメディアに取り囲まれ記者会見をしたときに、どうして謝罪しなければならないのと逆ギレする始末。
「この人本当に知事なの?」と、私はテレビを観るのも嫌になりました。
それを聞いた石原都知事の発言が今日報道されていましたが、役人の浅知恵とバッサリ。
この件に関しては石原知事のほうが正しいと思います。
それにしても、発言の不適切さに気がつかないのが、いかにもお役人です。
人の痛みが分からないのがお役人なんです。
お役人天国の日本で知事選挙に擁立され、各党相乗りで当選するなんて、日本の民主主義のレベルの低さの証明のような知事です。
兵庫県の阪神淡路大震災の被害が救助が送れたために2千人も多かったと石原知事が昨年春に発言し、井戸知事が怒ったというのも因縁としてからんでいるのかも。
この件も石原知事の方が正しいと、私は思っています。
神戸株式会社といわれるほど神戸市の進めた臨海都市づくりの陰で、防災は後回しにされていたのは事実です。
人口当たりの消防の体制は、明らかに他の都市よりも劣っていたと震災後専門家により指摘されていました。
震災前に専門家が指摘した大地震の可能性さえ、地元自治体のお役人が答申を握りつぶしたと批判されました。
とにかく役人は昔から大嫌いの私は、今回は呆れてものが言えないので、ブログで書いてしまいました。 November 11 軍の開き直りを許すと怖い 日本の侵略戦争や植民地支配を正当化する論文を発表して更迭された田母神(たもがみ)俊雄前航空自衛隊幕僚長が国会の参考人招致に出ました。
予想どおり私は正しいと開き直りです。
村山談話の本質は言論弾圧だと。
言論を弾圧して国民を戦争に巻き込み、兵士のみならず、本土爆撃と広島・長崎への原爆投下、沖縄戦と中国大陸などでの逃げ遅れの悲劇、無数の人命が失われた悲劇を正当化しておいて、また軍部が戦争を美化したらどうなるのか。
同じ事が起こるのです。
あの軍部の独走を美化するということは、戦争をまた始めて軍の力を強め、兵士も市民も無数の命が失われる悲劇をまたもや軍が独走してしようというのです。
こんな時代になったのは、引退表明した小泉元首相が推進した首相の靖国神社公式参拝、イラクへの自衛隊派遣、防衛庁の省への昇格などの米軍協力の推進でした。
安倍、福田と続いた右傾化は、麻生政権でもさらに軍を勢いづかせています。
いま市民が怒りを表明しなければ、軍の増長は独走へとつながる危険性はらんでいます。
閣内も統制できない麻生首相に文民統制は出来ないのでは? November 10 麻生内閣の迷走 麻生政権が景気対策としてぶち上げた全世帯に給付金を支給するという、典型的なバラマキをするというので、あまりの低いレベルの策について国民の反対の声が多いようです。
景気対策としての効果はほとんどないということをかつての日本の歴史が証明しているのに、現金が大好きな公明党の提案に乗ったのが麻生首相の運のつきでした。
効果がないことが分かっているメディアも国民も冷ややかで、世論調査では反対の方が賛成を上回っています。
最悪なことに麻生首相は、始め所得制限をするとは言わなかったのに、突然所得制限をすると言い出し、いまは高額所得者に辞退してもらうといったり、首相本人の発言がこれだけぶれると内閣支持率も下がるはずです。
今日のTBS系列「ニュース23」では、就任40日で早くも内閣支持率が不支持率を下回ったそうです。
これは安倍、福田政権よりもかなり早く、選挙管理内閣と言われながら衆議院解散総選挙に踏み切れないまま、閣内不統一と公明党との調整力に不安が高まるばかりで政策に期待できない政権という印象が広がっています。
同局の調査で、総選挙で自民党に投票するという人よりも民主党に投票するという人が上回っているという結果もあり、小泉、安倍、福田、麻生と衆議院解散をしないままの政権たらい回しに対する批判と、一時しのぎの給付金という政策のレベルの低さが逆効果になっているようです。
国民のレベルが上がれば政治家がバカに見えるということでしょうか。
それとも、米国、ニュージーランドに続いて、わが国も政権交代の流れに乗ろうということなのか。
グローバルな動きは、IT革命の影響でさらに大きく反映するのでしょうか。
もっともかつてもあったように、このまま来年9月の任期切れまで解散に打って出られないというケースもありうるのですが。 November 09 晩秋に冷たい雨 今日は休みだというのに、あいにくの小雨模様の一日でした。
気温も昨日から急に下がり、冷たい雨が降り続きました。
昨日から母親孝行の買い物に走り回り、疲れた2日間でした。
さて今夜は、日本シリーズで埼玉西武ライオンズが逆転勝ちで日本一に輝きました。
チャンピオンフラッグがパリーグに帰ってくるのは、パリーグファンとしてはうれしい話です。
西武は昨年の5位から見事に日本一になったのですから、渡辺久信監督の手腕は大したものです。
選手を信じて伸び伸びと野球をさせたのは、現役時代の西武での常勝チームの経験にとどまらず、台湾での経験など幅広い人生経験が活きたものだと思います。
私が応援する福岡ソフトバンクホークスも、今年は不振でしたが来年は期待しましょう。
今回のシリーズでは、奈良の出身である読売巨人の亀井選手が大活躍してくれました。
奈良出身の選手を昔から応援している私にとり、楽しみが増えました。
郷土代表といえば、高校野球の秋の近畿大会で天理高校がPL学園を破って見事に優勝し、来年春の選抜高校野球の切符を確実にしました。
神宮大会での活躍も期待しています。
残念なニュースは女子アイスホッケーが中国に敗れて、冬季五輪出場ならずという報道です。
そろそろウィンタースポーツが始まりました。 November 08 ついにブログに顔を出しました 今までは会社勤めのためブログに顔を掲載していませんでしたが、独立したので昨日から顔を出しました。
プロフィールの写真は、2006年秋岐阜県・神岡鉄道の廃線行事に参加したときに撮影したものです。
最近思うのですが、今までのサラリーマン人生はどうも他人のために縁の下の仕事ばかりしてきたような気がします。
亡き父親のように、社会に出たときには上の世代の人の多くが戦争で死んだためチャンスが多かった時代と違い、私が生まれた1955年(昭和30年)の上には団塊の世代というとてつもない重しがありました。
初めて就職した大企業では、その重しの重さを痛感しました。
巨大な壁でした。
そしていま多くの企業では、経営陣の多くが団塊の世代によって担われているわけです。
我慢に我慢を重ねている私の世代は、次のトップを狙っている世代です。
私はそんな世代の苦しみを散々味わってきましたので、独立してからはその苦しみを全部活かしたいと思います。
苦労を無駄にしてなるものか!
地元の印刷会社の若い社長と何度も校正をして作り上げた私の事業案内がようやく出来上がりました。
第2の人生は、新人類といわれた私のあとの世代と団塊の世代をつなぐ仕事をするつもりです。
一歩ずつ前進です。 November 07 現代の「山椒大夫」 戦乱の時代ならいざ知らず、現代においても悪党に子どもを誘拐されていまだに帰ってこない。
北朝鮮に誘拐された拉致被害者に対して、日本政府は自力で救出することもできず、米国政権の猫の目政策に振り回されるばかり。
こんな情けない政府を30年間も見守ってきた拉致被害者の松本京子さんの85歳の母は、テレビの画面で嘆いていました。
自国の拉致被害者が数十人もいるのに、金政権の息子の1人金正男がのこのこ日本にお忍びで遊びに来て捕まえたのに、飛行機で送還するというお人よしぶり。
この国の政治家は国民を守ってくれないということをこれほど示した事件はありません。
拉致被害者を最後の1人まで取り返すために、金正男を刑務所に無期限で閉じ込めておくのが当たり前。
これほど世界からバカにされることはありません。
本当に腰抜けばかり!
自衛隊も勤務時間中の昼から酒を飲んだり、アパホテルの社長を戦闘機に載せて遊ばせる暇があるなら、金正日の息子を奪い返されないように守りを固めるという根性はないの?
政治家は国民にお金をばらまくより、国民の命を守れる外交能力を身につけ、勇気をもつことに力を注げ!
誰の息子か孫か知らないけれど、政治家の世襲を禁止しない限り、この国の未来はないと世界は見ている! |
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