豊's profile★心豊かに生きよう!ならぶる!★PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
|
December 28 仕事納めは大晦日気分 今日は、職場の仕事納めでした。
一昔前まで、勤務先の仕事納めは、一日のほとんどが掃除と片付けでした。
今の勤務先に転職したばかりの私は、いつものように残業していると、夕方6時には私ひとりが取り残されていることに驚いたことを思い出します。
今や生存競争厳しいおり、さすがに夕方まで残っていてもまだ残っている社員が多く、五十路を超えた私は疲れているのでお先に失礼しました。
お歳暮でいただいた菓子折りをカバンに無理やりつめこんで、夜の大阪市内に出ると、冷たい雨が降っています。
傘をさしてコートをしっかり着込んで雨の大阪をしばらく歩き回り、最後の出勤日を振り返っていると、一年間の苦労が脳裏を走馬灯のようにめぐっていきます。
勤労者にとって仕事納めは、大晦日の気分です。
私の今までの人生で、おそらく一番忙しい年だったと思います。
父親の闘病、妹の離婚調停、子育て、地元の世界遺産暫定登録の活動、そして自分のライフワークとしてのブログとメルマガの発行、本当に言葉では言い尽くされない私的な活動の数々は、自分で自分を褒めてあげます。
そしてもちろん勤務先での日々の仕事は、つねに緊張とストレスに満ちたものでした。
この日々の努力がやがて実を結ぶためには、来年もまたコツコツと働き続け、歩み続けるだけです。
自宅に帰りついた私の今日の歩数は、実に1万7千歩。
徳川家康の次の言葉が身にしみる一日でした。
「人生は、重い荷物を背負って、長い道のりを行くようなもの」ですね。
December 27 沖縄戦集団自決が教科書に復活 昨日、久しぶりに明るい話題がありました。
沖縄戦における住民の集団自決の日本軍による強制を、歴史教科書から削除した国の動きに、待ったがかかりました。
文部科学省による教科書検定は、国の意向に沿った委員を集め、役人の意見を反映した資料を提供して検定をするということで、官僚による教科書検定をカモフラージュするシステムとなっています。
自民党政権が続くなかで、教育も右傾化し、国の意向に沿った教育をすることが、当たり前のようになってしまいました。
考えることよりも、偏差値の高い大学に行くための丸暗記教育が全国津々浦々にいきわたり、国の方針に従って国民が文句を言わずに働き、税金をしっかり払い、その税金を役人が無駄遣いするシステムを作り上げてきたのです。
役人天国は、学校教育で従順な国民をつくることにより、確固たるものにできるのです。
そして、最後には、米国の言いなりになって国民を戦場に送り込むことも可能にしようとしているのです。
将来の徴兵制にもつながる愛国心教育の強化にとって、かつての戦争で、日本軍が住民の生命を守るどころか、集団自決を命じたことは不都合な真実だったのです。
その歴史を捻じ曲げようとしたのですから、沖縄県民が怒るのは当たり前です。
沖縄県民は立ち上がり、その巨大な怒りはついに文部科学省と与党政治家を恐怖に陥れました。
ここは、怒りを前にして、歴史教科書を元に戻すことにしたのです。
本当に役人というのは、怒らないと言う事を聞かないし、自分たちの利権のために、国民の血と汗の結晶である税金を湯水のごとく使うものなのです。
今回の教訓をもとに、国民はもっと怒り、自分たちの命と生活を守るために、政治家と役人の横暴に対してノーと言わなければなりません。 December 26 歳末気分のない歳末 世の中の人は、歳末気分になっているのでしょうか。
今夜は職場の忘年会でしたが、繁華街に出るなら気分も出るのでしょうが、職場の近くでは、気分も盛り上がりにかけるというものです。
おまけに司会をさせられて、調子にのって騒ぐわけにもいかず、静かな気分のまま宴会は終りました。
さらに、資格取得の勉強を始めたので、気分は受験生です。
年末年始も勉強に明け暮れるのは、随分と久しぶりで、正月が来ると浮かれているわけにはいきません。
というわけで、静かな年末年始休みがまもなく始まります。
テレビをつけても、いつものニュース番組はなく、年末特別番組編成に入りました。
テレビ局も交代で休みに入ったようです。
どうやら私の歳末気分は、28日の仕事が終らないと始まらないようです。 December 24 クリスマスイブの厳しい現実 私は、キリスト教徒でもないのにクリスマスイブで浮かれるのには、どうも納得がいかないタイプです。
それでも家族とケーキとケンタッキーフライドチキンを食べて、少しだけクリスマス気分を味わいました。
さて、年賀状も書き終わり、ようやく歳末気分も山を越えたせいか、来年の準備という作業が気になりだしました。
来年のテーマは、久しぶりに勉強です。
どれだけ真剣に勉強できるか。それは自分次第です。
しっかり仕事もしながら勉強するのは、たいへんな苦労ですが、それを楽しむことが大事です。
私の座右の銘は、人事をつくして天命を待つです。
どれだけ勉強できるかが問題なのではなく、勉強すること自体に価値があると思います。
まだ老け込むには早すぎます。 December 23 天皇誕生日に思う 「今日は何の祝日だっけ」と母がぽつりと言いました。
天皇家の故郷奈良のなかでも、もっとも天皇家が長く、数百年にわたって住んでいた奈良中部の飛鳥・藤原京の住民でもこんな感じです。
ともかく天皇さんに心から誕生日のお祝いを、まず申し上げます。
天皇家は、わが街の元住民であり、十数年間、三代にわたりお住みでした。
その住居跡すなわち藤原京内裏(だいり)跡は、いまは池となっていて、今年も多くの鴨が越冬のため飛来し、羽を休めています。
そんな天皇家の故郷で生まれ育った私ですが、象徴天皇制はともかく、天皇をめぐる秘密主義とタブーには納得がいきません。
そもそも日本がまだ統一されていなかった時代に、奈良の有力豪族であった天皇家が、リーダーとして豪族間の揉め事をまとめ始めたことが天皇制の始まりといわれています。
私は、当時の日本は朝鮮半島の任那の植民地であったというのが実態ではないか、と思います。
そうすると朝鮮の王族が天皇家の祖先ということになり、天皇家の皇位継承の儀式のほとんどが非公開であるのは、この朝鮮半島との文化の統一性を隠すためではないかという想像が膨らみます。
ともかく、天皇を利用して権力を拡大しようとする勢力はいつの時代もあり、藤原家は、大化の改新以来宰相として天皇家を支えつつ、数百年にわたり権力を誇示してきました。
明治維新以降では、富国強兵政策のもとで軍部が力を持ち、軍国主義の徹底と天皇制の強化がともに進みました。
太平洋戦争敗戦後、天皇の戦争責任は、米ソ冷戦のために不問に付されましたが、戦争責任があったことは間違いありません。
敗戦から半世紀以上経過し、現在の日本の思想状況が右傾化しているのは、天皇家に対する報道のタブー化と平行して進んでいます。
天皇家は、庶民と隔絶した異質な存在として祭り上げられつつあるのが現在の状況です。
天皇家が国民の尊敬を集める存在としてあり続けるためには、天皇家を利用して貴族階級を復活させるようなエリート層の形成を阻止しなければなりません。
天皇家をめぐる報道をみていると、日本が民主国家とはとても思えないほど提燈記事ばかりです。
メディアも政治も、しっかりと天皇家の情報公開と人間性の回復を進めて欲しいと思います。
日本の平和は、天皇家を利用する者たちにより乱されてきたことを、国民は決して忘れてはいけないと思います。
December 22 銃規制の行方は 佐世保の銃乱射事件は、どうやらストーカーによる無理心中殺人ということのようです。
それにしても警察の銃規制の甘さには、背筋を寒くさせられます。
近所の家に真夜中にトイレを借りに行くなど、自殺した馬込容疑者の奇行は周辺住民に不安を抱かせ、銃所持に対する疑問の声を上げていたのに、警察はとりあわなかったというのです。
銃という殺傷能力の高い凶器をもつことに対する危機管理意識の低さは問題で、民事不介入という理由では済まされないのです。
この警察の対応は、自分たちのほうが住民よりも強い立場にあるという特権意識が、住民の安全を守るという使命感よりも強く働いているということの証左です。
銃規制は、身辺調査により所持を認める前の調査を厳しくすることと、所持を継続することに対する、安全の調査を徹底することです。
凶器を所持するものには、厳しい調査を受ける義務を課すべきでしょう。
警察といえば、神奈川県警の警備課長が霊感商法に関与していたという信じられない問題が表面化しました。
防衛省の事務次官が腐敗していたように、この国の官僚の腐敗は相当深刻です。
国民も政治を変え、官僚支配を変えるために、やさしさでは自分の生活と命を守れないことに気がつくべきときがきています。
メディアもそうとう官僚機構に取り込まれているのは、記者クラブ制度で明らかです。
情報公開制度を利用するなど、できることから始めていくべきでしょう。 December 20 国の責任を厳しく問う薬害C型肝炎問題 薬害C型肝炎の被害者たちは、約千人と想定している被害者全員の同じ土俵での救済を求めて、国の和解案の受け入れを拒否しました。
国の責任を限定した司法の線引き、救済範囲を政治決断により乗り越えて欲しいという原告たちの訴えは、今回はとうとう通じませんでした。
病気と戦いながらの運動のつらさは、自民党、公明党の与党政治家には理解してもらえなかったのです。
舛添大臣が年内に全面解決したいと原告団に面会して語ったのに、政治決断は官僚の責任を限定したものでした。
この国は、官僚と製薬業界、そして政治家の癒着を司法が追認し、国民の生命と健康は、エリートたちの利権の前では風前の灯であることを証明しました。
司法の判断を超えないということが政治決断だというのなら、そんな政治は、業界と官僚と自分たち政治家の利権のためのものでしかないことを、自らの行動と言葉で彼らは語っているのです。
こんな政治を変えるのは、政権交代しかないのですが、自民党政権を延命させるために、メディアも手を貸して、自民党が政権を維持できるように様々な動きが始まっています。
大連立もその1つですが、解散総選挙の後には、中選挙区制を復活させようという意見まで出てきました。
実は、中選挙区でも政権交代は起こります。
とにかく政官業の癒着が国民の生活をこれ以上破壊しないように、私は次の選挙で自民党には投票しないことにします。 December 18 今日からTAC初講義で学生気分 今夜から、私の社会保険労務士講義が始まりました。
実は生講義は一月から始まるコースで、八月までのコースなのですが、すべての科目を終了するためにはDVDで一月までに消化しなければならない講義「労働基準法」がありました。
初講義はDVDという少し味気ないものですが、久しぶりに学生気分に戻るのはとても新鮮で、三十年前の学生時代に戻った感じです。
仕事を早めに片付けて夕方からTACのある難波に行き、地下街でカレーをかきこみ、受付に行ってDVDを借り、ブースで二時間半も勉強すると、もうくたくたです。
実は、今から十数年前にも一年間別の勉強で、新大阪の近くで法律科目を学んだのです。
学生時代は法学部でありながらまともに法律を学ばなかった私にとって、その一年間はかなり充実したもので、その後の仕事にも大きな自信を与えてくれました。
そのときよりも体力は落ちているのですが、気持ちだけは甦りました。
学生時代に法学部のキャンパスに受講しに来られてい中年の方がいましたが、資格学校で私が目立つ立場になりました。
私の生きがいは、死ぬまで勉強することです。
受験勉強は嫌いでしたが、自分から進んでする勉強は役立ちます。
無理せず、コツコツ学んでいきたいと思います。 December 17 ロングテールの威力 この半月ほど、上司が薦める本を買うのに苦労しました。
大阪でも指折りの書店を三店も回ってなかったので、先週の東京出張では、東京駅前の八重洲ブックセンターに行きましたが、ここにもありません。
さすがに書店での購入を諦め、楽天で買おうとしましたが在庫が無くて、最後の頼みはアマゾンでした。
アマゾンで検索すると、在庫があり、直ぐ購入できました。
アマゾンが凄いというのはウェブ2.0に関する書籍で知っていましたが、人間というのは習性から簡単には抜けられないもので、つい書店で本を買い求めます。
書店通いが趣味の私の場合は、足が自然と書店に向かうのです。
偶然見つけた本が面白かったときなどは、宝物を掘り当てたような喜びを感じます。
しかし、買い求める本が決まっているときは、ネットで買う方が便利だというのを痛感しました。
以前にも、私の親類なので直木三十五(直木賞に名を残す)の書籍を書店で探しましたが、どこに行ってもなかったので、仕方なくネットで購入すると簡単にみつかりました。
ロングテールとは、恐竜の尾のように、需要を示すグラフが地を這うような形の商品、すなわちあまり売れていない商品をネットでは扱うことができるという現代のキーワードですが、今回は身をもって体験しました。
その本はまもなく到着しますが、面白かったから紹介します。 December 16 多忙な休日 この週末は、とても慌しく過ごしました。
土曜日は街の会費の集金と打ち合わせ、日曜日は、農業委員会の選挙人名簿作成の活動と農業共済の書類の配布。
休日のようで休日でなかった2日間だったので、疲れが残ります。
疲れると頭の回転まで鈍ります。
ただただ呆然と、テレビを見てしまいます。
さて今日の午後、自宅のパソコンが切り替わりました。
6年間使ったXPパソコンの反応が鈍く、満足に動かなくなったため、ビスタパソコンを購入したのです。
使い慣れたメーカーが良いだろうと、富士通にしましたが、CPUが、モニターと一体化しているのには驚きました。
とてもサクサク動くので、ストレスがようやくなくなりました。
もっとも最近は、自分のノートパソコンでブログを書いているのですが。
夕方つかの間の休息のためにショッピングモールをのぞきに行くと、クリスマス商戦が本格化して、大賑わいです。
とくにトイザらスは、子どものおもちゃやゲームを買う行列が、レジごとにできていました。
夜も自宅の近辺を街の仕事で歩き回り、とにかく疲れた休日でした。
この疲れは、早く寝て取るしかないでしょう。 December 15 佐世保の銃乱射事件そしてもう1つは良いニュース 昨夜は佐世保市のスポーツクラブで銃の乱射事件があり、多数の死傷者が出ました。
銃の乱射事件といえば、暴力団の抗争がすぐ頭に浮かびますが、今回は銃の所持を認められた一般人が起こした事件です。
昨夜は一体何者が起こしたのか、逃走中のため全く予想できませんでした。
今日になり、容疑者が自殺したと報道され、犯行の内容がかなり判明してきました。
十年ぐらい前から無職でありながら、サラ金で借金を重ね、親が退職金で清算したという近所の住民の証言も報道され始めました。
容疑者は、親しい友人を自分が所属するスポーツクラブに呼び出し、散弾銃を乱射しています。
撃たれて死んだ男性は、学生時代からの親友だとか。
呼び出されたことが殺されるためだったとは、悲劇です。
その場に着いていなかった別の友人は、幸い命拾いをしたのです。
今日の段階では、自殺の道連れではないかといわれています。
とにかく銃所持の許可を見直し、身元保証人を多くして許可を取りにくくするとか、改善をするべきでしょう。
暗いニュースのあとは、明るいニュース。
私の母校である奈良県立畝傍高校が、来春の選抜高校野球の21世紀枠の近畿地区の代表校になったと報じられています。
ただ、北信越、東海、近畿のブロックで一校しか出場できないので、来年1月25日に最終選考が行われます。
ずいぶん昔、県大会の決勝戦まで進んだことがありましたが、いまだに甲子園に出場したことがない母校が出場できるかどうか、楽しみができました。
今年創立111年周年を迎えた母校では、さぞかし緊張と期待が膨らんでいることでしょう。 December 14 自分への投資 今日は、新しい挑戦に踏み出しました。
職場で指示されて少額短期保険募集人資格という、簡単な資格を先日取得して以来、勉強心に火がつきました。
今は損害保険募集人と生命保険一般の両資格を年明けに受験するために勉強しています。
勤務先の方針という必要に迫られたこともあり、職場で資格取得ブームが起こっています。
刺激された私も、まだ老け込むのは早いと、今日は社会保険労務士試験の講座を受講する手続きをしたのです。
来年の夏まで、熱い戦いが始まりました。
若手の同僚で社会保険労務士に2年まえに合格した人がいたので、何年勉強したのと聞くと、なんと合格に5年かかったというのです。
関西の有名私学を卒業している人なので、5年もかかったというのには驚きました。
「本当なら2、3年で合格する資格なんですが、ケアレスミスをしてしまいました。細かい知識を覚えなければいけないので、けっこう大変なんです」
と言います。
とにかく、他人は他人。
勉強心にいったん火がつくと、勉強しないと収まらないのが私の性格です。
前進あるのみです。
ちなみに今月から九ヶ月間通う学校は、TACなんば校です。
これからしばらく、気分は学生に戻ります。
December 13 大阪府知事候補の顔ぶれが出揃う 民主党の大阪府知事候補が、大阪大学の大学院工学研究科の熊谷貞俊教授(62歳)に決まりました。
さっそく職場の同僚の大阪大学出身の者に、熊谷氏を知っているか聞きました。
知らないといいます。
学部が違えばそんなものでしょう。
兄の熊谷信昭氏は、大阪大学の第12代総長ということで、日中友好に尽力された方として有名で、その関係で財界にも顔が広いようです。
その弟の熊谷貞俊氏は、知名度が低いので、テレビタレントで知名度が高い橋下氏よりも不利といわれています。
しかし、タレントといえば女性への暴行事件で有罪となって辞任した横山ノック知事で、大阪府民は懲りているはずです。
橋下氏の38歳という若さも不安材料です。
若さといえば、民主党の前原前代表が、小泉政権の前にあっけなく憤死し、横綱と十両ぐらいの力の差を露呈しました。
大阪府知事といえば、数万人の公務員のトップであり、三兆円の予算を運営するという荒業を必要とします。
失礼ながら宮崎県とは規模が違うので、東国原知事も何とか頑張っているなどというのは、あまり参考にならないのです。
人間というのは年齢を重ねることにより、いろんな挫折や苦い経験をして、人の心をつかむことや人情の機微を理解する能力を身につけるものです。
私も大阪府の幹部職員と九年間お付き合いをさせていただきましたが、皆一家言持っている猛者ぞろいです。
さらに大阪府議会議員も百人以上いて、このお付き合いも大変です。
メディアとの交際やプライドの高い大阪市との調整、そして国との折衝と、かなりのハードワークを人生経験の少ない人にこなせるのか。
橋下氏の言動を見る限り、私は力量不足とみています。
熊谷氏の知名度の低さがどの程度一ヶ月で挽回されるのか、全国が注目する戦いが始まりました。 December 12 大阪府知事選挙が事実上スタート 太田房江大阪府知事の勇退により始まった府知事選挙の候補者選びは、共産党の候補者に続いて、自民党が弁護士の橋下氏を担いで、ようやく選挙戦が事実上始まりました。
テレビに良く出ている弁護士というのは知っていますが、軽い人だというイメージがあり、あまり良い印象を持っていませんでした。
先日名前が新聞に出たときも、自分は出馬しないと新聞社に対し語り、テレビでもそう語っていたのに、急に出ると前言を翻すところも軽いイメージに輪をかけています。
彼が出演するテレビ番組は、バラエティ番組のようなものばかりなので、ほとんど観る機会が無いのですが、知っている人の話を総合すると、どうも右翼的な思想の持ち主のようです。
今夜のテレビ朝日のニュースステーションでも、民主党の鳩山氏は、彼の好戦的言動を取り上げ、とても民主党が推せる候補者ではないと明言しました。
どうも民主党は、大阪大学の教授を擁立する動きのようです。
先進国並みの経済力をもつ大阪府の舵取りを委ねるのに、バラエティアイドル化した弁護士か、大阪大学の先生かと考えたら、誰が考えても大阪大学の先生のほうが、人生経験も豊かで、世間を知っていると信じたいのですが、これも人によるでしょう。
自民党も弁護士とはいえタレント候補に頼るようでは、もう末期症状が進んでいるということでしょう。
公明党という生命維持装置がついている間は、政権を維持できるでしょうが、地方の反乱がいつまでそれを許すでしょうか。
国民もまだ自民党の宣伝に騙されるようでは、この国の将来も暗雲が立ち込めます。
今夜は日刊現代ふうに考えてしまいました。 December 11 東京の風景 仕事で朝から大宮に向かいました。 京浜東北線でのんびりと行くと、沿線の風景が良く分かります。 紅葉はまだ見頃で、仕事の合間に目を楽しませてくれました。 しばらく乗っていると、社内が寒いことに気がつきました。 東京の電車は、関西では考えられないほど寒いのです。 コートを着ていてなんとか我慢できるぐらいの車内温度なのです。 大宮に近づくと、さいたま新都心駅の目の前に巨大なスタジアムができているので驚きました。 さいたまアリーナというようです。 午後の新幹線で東京から帰ると、大阪の電車の暖かさにホッとしました。 それにしても、一日電車に揺られた一日で、少し疲れました。 December 10 東京秋葉原の夜 今日は朝から東京に向かい、会議の後忘年会を楽しみました。
公務員にボーナスが支給された今夜は、いつもより盛り場が賑わっているように感じました。
都心での忘年会を終え、秋葉原のいつもの私の宿舎「ドーミーイン秋葉原」で準天然温泉につかると、1年の疲れもとれる気がします。
このホテルの良いところは、露天風呂まであり、岩風呂で開放感が味わえます。
都会のまんなかにあるオアシスというところです。
秋葉原の電気街口から歩いて5分ぐらいかかりますが、面白い店のウィンドウをのぞいているうちに着いてしまいます。
さて今夜の忘年会で聞いたところによると、関東は都心、山の手、下町、多摩という大きなくくりで考えると分かりやすいと言います。
それぞれのエリアの現在の中心都市は、都心は新橋、山の手は新宿、下町は秋葉原、多摩は立川ではないかという説でした。
広大な関東平野には複数の核があるのが当然です。
面白い話を伺いました。
関西で言えば、京都も奈良も大阪も神戸も、それぞれが独自の歴史と文化をもっています。
東西の文化比較にも話が及び、楽しい交歓ができました。 December 09 歳末商戦本格化そして命拾い まだ紅葉が見頃だというのに、ショッピングモールでは歳末商戦が本格化しています。
テンポの速いクリスマスソングを店内で流していることがさらに買い物客の活気を呼ぶのか、買い物客の財布の紐も緩みがちです。
昼過ぎにはたいへんな人出で、ボーナス商戦もピークを迎えています。
我が家では、ボーナスでパソコンを買うことになり、上新電機で阪神タイガースのユニホーム型のバッグをくれました。
阪神ファンではないので、職場の阪神ファンにあげると、とても喜んでいました。
プロスポーツもシーズンが終わり、スポーツニュースもストーブリーグの話題ばかりです。
市民も、他人事よりも、自分が年を越すための準備で大忙しというところです。
忙しいのは分かるのですが、車も急ぎすぎて困ります。
今日はあわや大事故という、ヒヤリとした場面がありました。
朝、鼻炎の治療に桜井方面へ二車線の田舎道を走っていると、突然自分の前方に車が現れ、私に向かって走ってくるではありませんか。
最初は何のことか分かりませんでしたが、次の瞬間相手が前の車を抜くために追い越しをかけているのが理解できました。
あわや私と正面衝突しそうという場面なので、慌ててブレーキを踏んで減速し停止しました。
相手の車は私の車の寸前で前の車を追い抜き、走行車線に戻ったので、惨事は免れました。
人間というのは、普通に生きていても、いつ死ぬか分からないと思い、ぞっとした一日でした。
まだ生きているのは、神様が私にまだ働けと仰っているのでしょう。 December 08 奈良の紅葉の名所正暦寺 奈良の名所をめぐる旅の紹介です。
奈良市の南東にある正暦寺は、奈良の紅葉の名所として知られています。
車ですと西名阪道路の天理インターを降りて、北へ少し行くと、右折すれば正暦寺の看板がかかっている交差点を右折し、数分で着きます。
カエデの紅葉で知られる正暦寺は、正暦三年(西暦992年)に一条天皇の勅命を受けた兼俊僧正(九条兼家の子)が創建したそうです。
当時は86坊が建ち並ぶ威容だったそうですが、平安末期に平重衡(たいらのしげひら)の南都焼き討ちの類焼により、全山全焼と寺領没収の仕打ちにあい、廃墟と化したのです。
鎌倉時代初期に再興され、現在に至るのですが、現在は本堂以外には福寿院を残すのみとなっています。
遠い昔の栄華をしのばせる広い境内は、紅葉で埋め尽くされ、参拝者は紅葉狩りを思う存分楽しめる名刹です。
本尊薬師如来像(国指定重要文化財、白鳳時代)は、台座に腰をかけ、踏割蓮華(ふみわりれんげ)の上に足を置く形式の小ぶりの金銅仏です。
盛時には、鳥羽天皇の病気平癒のために、宮中に遷して祈祷したという記録が残っているそうです。
本堂の左手に見事な紅葉があり、その近くに小さな句碑がありました。
「経(たて)もなく 緯(ぬき)も定めずをとめらが
織れる黄葉(もみじ)に 霜な降りそね」
大津皇子の句碑でした。
今年最後の紅葉狩りを楽しむ参拝者は、静かに歩いては立ち止まり、紅い絨毯を踏め締めていました。 December 07 就職のアドバイス 総務と人事という仕事柄、就職のアドバイスを頼まれることがあります。
今回は職場の先輩の娘さんの就職活動についてアドバイスを求められたので、その親子と私で昼食をとりながらお話をしました。
時代は違いますが、自分の経験も踏まえて、いくつか大事なポイントを話しました。
採用面接をこの十年間でたくさんしてきて、面接官はどこをみているのかという点についてもお話しました。
大事なことは、自分を飾るのではなく、正直さ、誠実さがむしろ必要だということです。
実は採用面接だけでは分からないもので、実際に雇用してしばらく働いてもらって始めて使えるかどうかが分かるものです。
つまり3カ月の試用期間はそのためにあるということです。
派遣ではなく、正社員を目指して欲しいのは、派遣は職種限定採用の傾向があり、企業が正社員に求める幅広いスキルとは少し異なります。
派遣で働く期間が長くなると、その限定職種採用の働き方が身についてしまい、正社員の何でもこなす働き方になじめなくなるのです。
私の採用経験でも、そのような残念な例がありました。
京都の女子大に通う娘さんにとって役に立ったかどうか分かりませんが、できるだけやさしくいろんなお話をして、採用する側の本音を明らかにしたので、世の中の仕組みの生きた勉強になったのかなと自己満足している私でした。 December 06 暴力の国、米国 またも米国で銃の乱射事件が起こり、犠牲者が数人出ました。
米国中部ネブラスカ州オマハという町で、ショッピングモールに現れた二十歳前後の青年が、突然銃を乱射して自殺したというのです。
小泉改革がめざした、自由の国米国と同じような国づくりは、このような社会だという象徴的な事件が毎年続発しています。
それなのに自由の国は、銃を規制せず、いつどこで銃で殺されるか分からないという不自由に耐えなければならないという皮肉なことになっています。
来年の大統領選挙で、民主党が勝つのか、共和党が勝つのかということに関係なく、一部の富豪たちや産軍複合体が政権を操る構図は変わりません。
日本の良い点を破壊し、米国資本に日本の財産を二束三文で買えるようにするために、毎年米国から突きつけられる市場開放要求に忠実に従って、弱者いじめの改革を実行してきた小泉改革のツケは、今、日本全国で悲鳴となって現れています。
米国のような強者の自由の国にしないために、国民もメディアも、政治家が米国の言いなりになる属国政治にノーと言わなければ、安心して暮らせる国づくりはできません。
|
|
|