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3月31日

週末花見事情

 今日は昼と夜の2回花見客に会いに行きました。
 
 まだ咲き始めだというのに、昼過ぎに行くと総勢30人ぐらい花見をしていました。
 
 会社の行事で来ているのでしょう。お酒を飲んで盛り上がっている男性ばかりの団体に申込書を記入してもらいました。
 
 ほかに家族連れが2家族いて、もの静かな花見をしていました。
 
 昨日と違って暖かく、花見日よりでしたが、もう少し咲いていたら喜ばれたと思います。
 
 夜は寒いのを嫌がったのか、天気予報が雨だったせいなのか、まだ雨が降っていないのに若者のグループが弁当持参で花見を楽しんでいただけでした。
 
 この調子だと、来週の週末が大変な賑わいとなりそうです。
 
 それにしても申込書の住所をみると市外から来ている人が意外に多く、奈良南部の桜の名所として、穴場的存在なのがうかがえます。
 
 車を駐車場にとめて、夜桜を楽しむカップルもありました。
 
 どうやら、桜並木は人の心を温かくするようです。
 
3月30日

花冷えのなか桜守出動

 私の自治会役員としての初の活動「桜守」が、今夜から始まりました。
 
 冬のような寒さのなかを街の桜の名所に行きました。
 
 夜七時半に集合なので、あわてて仕事を終え、自宅に帰り着替えをしました。
 
 スタジアムジャンパーにジーンズという出で立ちで、集合場所に着きますと、遠くて人の声が聞こえるので、花見客がこんな寒さのなか来ているようです。
 
 桜の花はまだ咲き始めで、提燈の灯も寂しげです。
 
 月が出て、とても良い雰囲気なのですが、何せ寒すぎます。
 
 夜桜も良いのですが、花見で風邪を引く人もあるぐらい、盆地気候の奈良の夜は冷え込みます。
 
 待ち合わせ時間にもう1人の役員が来てくれたので、二人で見回りを始めました。
 
 朝の突風で提燈の電灯が所々裸電球になってしまっているので、直しながら見回りました。
 
 今夜の唯一の花見客は、家族連れのグループで、本格的なバーベキューをしていました。
 
 「こんばんは、申込書書いて下さい」と明るく声をかけると、礼儀正しいグループで、素直に書いてくれました。
 
 「有料ですか?」と聞かれたので「タダです」と答えると、ほっとした雰囲気になりました。
 
 まあ、今夜はおとなしいグループで良かったです。
 
 明日は昼と夜の二回見回りです。
 
 飛鳥保存法で保存された景色を背景とした、最高の穴場なのですが、奈良県南部の人にしか知られていません。
 
 何せ奈良では、中世から大名にも人気だった日本一の花見の名所、吉野山が全国区ですから。
 
 満開の時期には、ブログでこの穴場の景色をお届けしましょう。
3月29日

東京の桜は見ごろ

 昨夜は新宿駅近くの神社の桜が見ごろを迎えていました。
 
 一夜明けた今日も天候がよく、春本番の東京でした。
 
 昨夜の寝不足がたたって少し疲れた私です。
 
 この疲れの原因は、ブログの投稿が混みあっていてうまくアップできず、何度も繰り返したことです。
 
 朝起きてすぐにブログをみると、深夜に「投稿できなかった可能性があるので、あとでもう一度」という指示に従って投稿を繰り返した記事がすべて投稿されていて、あわてて削除しました。
 
 名古屋から東京へという一泊二日の出張での疲れのうえに、このブログの不調で疲れました。
 
 関西に帰ってくるとホッとします。
 
 東京の人の多さ、電車のラッシュ、車の多さなど、こういう大都会に住むと疲れるだろうなと思います。
 
 奈良に帰り着くと、おいしい空気と緑豊かな自然に癒される私でした。

名古屋の新名所そして東京グルメ

 朝から名古屋に出張し、名古屋駅前の新名所「ミッドランド・スクエア」に行きました。
 
 トヨタや毎日新聞中部本社などが入るオフィス・タワーの44階から46階が「スカイプロムナード」という展望フロアになっています。
 
 エレベーターで一気に展望フロアに上がり、約半時間も行列をして、ようやく入れました。
 
 とにかくその高さに驚きました。
 
 名古屋城や名古屋ドームがかなり小さくて、おもちゃをみている巨人のような感じがします。
 
 広く名古屋港から岐阜方面の山並みまで望めて、濃尾平野の広さを実感しました。
 
 しかし、六本木ヒルズから観た関東平野の広大さに比べるとコンパクトな印象です。
 
 午後から会議をして、夕方の新幹線で東京に着きました。
 
 新宿にある厚生年金会館の対面に「両国」というちゃんこ料理の店で同僚と食事をしました。
 
 この店は、大島部屋のおかみさんが経営している店で、とても美味しいのです。
 
 2件目は焼き鳥店で歓談し、宿泊先の代官山に向かいました。
 
 奈良県観光の宣伝施設である「奈良県代官山iスタジオ」に宿泊スペースがあるので、一度利用してみました。
 
 部屋は広い和室で、お風呂も大浴場があり、とても気に入りました。
 
 東急東横線「代官山」駅下車、西へ50メートルで、交通の便がよいので、一度奈良県に興味のある人は尋ねてみてください。
3月27日

ブログ2周年

 私のブログも今週で、開設以来2年間続きました。
 
 始めは生活を公開するのは恥ずかしいと思いましたが、自分と他人のプライバシーを守り、職場に迷惑がかからないようにということを心がけてきたので、気軽に続けられました。
 
 ブログを書き続けていると、行動的になることに気が付きました。
 
 記事を毎日書くためには、家でゴロゴロしていたのでは何も書けません。
 
 休みの日でも、自宅で静養ではなく、家を出て街を歩いたり、季節の変化を感じたりと、感性が刺激されるようです。
 
 さて今日の雨も明日には上がり、全国的に回復に向かうとか。
 
 日曜日朝の能登半島地震で被災した地域には、明日にかけて雨が降るということですから、大変だと思います。
 
 耳鼻科に行くために久しぶりに早く帰宅し、少し気分転換をしようと、福岡ソフトバンクホークスのゲームをTV観戦しました。
 
 今年もパリーグのチームは戦力を補強し、力が接近してきました。
 
 前評判の高いホークスも油断は禁物です。
 
 今日は東北楽天イーグルスに勝利しましたが、野村監督がチームを鍛えて2年目の楽天も、今年は台風の目になりそうです。
 
 
3月26日

桜のつぼみが膨らむそしてボランティア活動

 朝、新聞の天気予報をみると、全国隅々まで晴れマークでした。
 
 いよいよ気温が上がってきました。
 
 夕刊の桜だよりは、各地でつぼみ膨らむということですが、近所の安倍文殊院さんが、咲き始めとなっています。
 
 ここは、日本三文殊の1つで、知恵の神様です。
 
 さて、近所の桜が咲き始めということは、いよいよ私の街のさくらの名所もまもなく咲くということです。
 
 農地所有者の役員会で、毎晩花見客に対してゴミの持ち帰りを呼びかける見回りをすることになっているので、まもなく仕事が始まるのです。
 
 土日に大阪で仕事をしたため疲れがたまっているのに、夜の見回りですから大変ですが、父親から家を継ぎ、はじめて地元のために奉仕するのです。
 
 地元とほとんどつながりを持ってこなかった私が初めて役員を務める一年間が、これから始まります。
 
 大阪の人に話すと、自治会ぐらいしかない街が多いので、花見の名所の見回りまでしなくてはならないということに驚かれました。
 
 近所には、堺と並ぶ中世の自治都市として有名な今井町がありますが、私たちの街も自治会活動が盛んです。
3月25日

雨のち晴れそして都市計画を考える

 朝の雨は昼までに上がり、午後には曇り空から晴れ間がのそ゜きました。
 
 昨日歩きつかれた私の足に、また今日も一日歩くという試練を与えました。
 
 足は疲れましたが、知らない街を歩くと発見があるので、非日常的体験です。
 
 大阪の街の中心部は奈良や京都と同じ碁盤目ですが、郊外の街はとても道が曲がりくねっていて、土地勘のない私にはまるで迷路でした。
 
 道が曲がっているので、東西南北の感覚が通用しないのです。
 
 これは東京の街にもいえることで、東京の都心部で長い道のりを歩こうとしたら、まったく違う方向に歩いてしまったことがありました。
 
 やはり街の区画は碁盤目が一番です。
 
 私の住むエリアである奈良の藤原京と、奈良市の平城京、京都の平安京の区画は、良く似ています。
 
 皇居、神社、市場の配置などが法則性をもっているようです。
 
 東京は、安土桃山時代から江戸時代にかけて、おもに徳川幕府により開発されたので、朝廷により開発された街の区画とは異なります。
 
 全国の他の城下町も、外敵の進入から城を守るために、街の区画をあえて複雑にして、敵が道に迷うようにしています。
 
 しかし大阪の郊外は、城下町では無く、乱開発です。
 
 今日は、朝から夕方まで、大阪の都市計画のことを考えて歩いてみました。
 
3月24日

答えは現場にある

 今日も友人の選挙準備のために、朝から大阪に駆けつけました。
 
 雨が昼前から降り出し、最悪の天候の中、後援会活動を手伝いました。
 
 普段はデスクワーク中心の私にとっては、仕事で街を歩くのは久しぶりです。
 
 街を歩くと、市民の本音が分かります。
 
 大阪の街については、学生時代に初めて朝日新聞大阪本社の世論調査のアルバイトで、大阪市内を歩いたのが今でも印象に残っています。
 
 初めて歩いた大阪市内の姿は、奈良の田舎育ちの私には衝撃的でした。
 
 狭い道路に、ひしめく住宅、汚れた川。
 
 喫茶店に入って水を飲むとかび臭いのにも驚きました。
 
 大阪の人は田舎を馬鹿にしたような言い方をしますが、狭い家に家族がひしめき合って住み、街に緑がないのではとても住めないと思いました。
 
 「書を捨てて街にでよう」という言葉が昔流行しましたが、街にはいろんな市民の生きる姿があり、生活の知恵があり、新鮮な驚きに満ちていることに、初めて気が付いたのは18歳のこのときでした。
 
 あれから33年の年月が流れ、新鮮さは薄れましたが、大阪市内の街並みは地域によって様々で、市民の考え方も、生き方も様々です。
 
 時代の生の動きを知るには、街を歩くことが一番です。
 
 何気なく見ているのですが、あとでふと気が付くこともあります。
 
 たとえば賃貸住宅の空き具合などは、街を歩いて始めて分かるものです。
 
 評論家より行動する人間を心がけたいと思います。
3月22日

行政不信と知事選挙

 国民の政治不信と行政に対する不信が根深いなか、今日全国で知事選挙が公示され、統一自治体選挙がスタートしました。
 
 東京都の改革を掲げた石原都政も、相次ぐ差別発言や、身内に対する公私混同など、しだいにボロを出してきました。
 
 私が問題だと思うのは、築地市場の移転問題です。
 
 移転先の汚染物質のために、生ものを扱う市場関係者は食の安全が危ないと立ち上がり、先日、移転反対のデモ行進を行いました。
 
 都がそれでも移転を強行しようとする背景には、東京へのオリンピック誘致があり、現在の築地市場の場所をオリンピックのプレスセンターの用地とする計画だとか。
 
 東京がいまさらオリンピックを誘致するなんて、1人勝ちもいい加減にしてほしいです。
 
 福岡など、他の都市に譲るべきでしょう。
 
 石原都知事の一番問題なのは、食の安全を軽視するという感覚が、すでに人権感覚がおかしい証明です。
 
 しかし都民はこうして都知事選挙を論じられるだけ幸せで、奈良県知事選挙は、柿本知事が自民党と手を組み、11月までの任期を待たずに突然辞任しました。
 
 柿本知事は、後継指名で自民党候補を擁立し、民主党は不意打ちにより候補者擁立を断念しました。
 
 共産党とどちらにするのという、究極の選択を迫られる知事選挙はつらいです。
 
 民主党ももっと早くから準備して欲しかったです。

愛内里菜初のディナーショーの速報

 今日は、愛内里菜がデビュー7年にして初のディナーショーに挑戦するというので、神戸の「神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ」へ行ってきました。
 
 ディナーショーといっても、ライブ形式と立食ディナーという2部構成になっているので、1万2千円でした。
 
 それでもいつものライブチケットよりもかなり高額なので、客が入るのだろうかと他人事ながら心配しました。
 
 行ってみるとライブの前に立食ディナーを選択した人はそんなに多くなくて、いつものライブよりも少ない客数に見えましたが、ライブ前に受付する人が意外に多く、始まると広いバンケットルームに並べた椅子席は埋まっていました。
 
 いつものライブと違って先に食事を済ませているので、とても落ち着いてライブを楽しめました。
 
 それに椅子席で、しかもシティホテルでの開催とあって、いつもの服装とは違うファンが多く、「借りてきた猫」状態でした。
 
 愛内里菜の衣装もいつもと趣の違うパーティードレスのようなワンピースで、ディナーショーの雰囲気を出しています。
 
 歌う曲もバラードが中心で、デビュー曲などを7年間を振り返りながら歌いました。
 
 良かったのは、昨年愛内里菜が初挑戦したミュージカル「チク・チク・ブーン」の思い出とソロナンバーの披露でした。
 
 作者のジョナサン・ラーソンは、成功を確かめることなく天国に旅立ってしまいました。
 
 その作者の父親から今回の出演者にメッセージが届き、息子は無理をして死んでしまったが、身体に気をつけて生きてほしいという内容だったそうです。
 
 愛内里菜は、作者に向けて心をこめて歌ったといいます。
 
 私もあの舞台の感動が甦り、とても胸を打たれました。
 
 最後の曲は私の大好きな「Sincerely Yours」で、愛内里菜の指示で全員立ち上がってラストナンバーを楽しみました。
 
 アンコールは、歌ではなく、愛内里菜の直筆サイン色紙30名プレゼント抽選でした。
 
 それにしても、また全国から神戸によく集まっていました。
 
 愛内ファンの皆、お疲れ様でした。
 
 わたしも愛内里菜の今年初めてのライブを楽しめて、とてもハッピーラッピーでした。
3月20日

お手軽フレンチのおススメ店

 昨夜は、グルメというより大阪名物食い倒れの仲間のお蔭で、美味しい店にまた行きました。
 
 この店に行ったのは昨夜が2回目ですが、今回は最後のデザートまでしっかり食べたので、とても満足しました。
 
 場所は、JR東西線と地下鉄谷町線、そして堺筋線が乗り入れている南森町です。
 
 駅から国道一号線を西へ5分ほど歩くと、右手に少し入ったところに西天満公園という小さな公園があります。
 
 この公園の北隣にある「パリのビストロ」は、メニューがとても面白く、一品一品が納得の味なのです。
 
 メインの肉料理は、ウサギもありましたが、私たちは北海道の鹿を選択しました。
 
 中世の絵画に描かれているような、見事な鹿肉は、しっかりとした歯ごたえがあり、「これが肉だ」という自己主張を口の中でしています。
 
 牛肉のような人工的な甘みは無く、肉本来の味を感じました。
 
 そしてフレンチといえば、甘いデザートが最大の楽しみです。
 
 4人でデザートを4品オーダーし、少しずつ分けました。
 
 良く食べ、良く飲み、よく語り合った至福の4時間でした。
 
 「フレンチは最高だ!」
3月18日

寒い春と球春

 今日は一日仕事でした。
 
 朝から大阪に行くと、予想以上の寒さで、都心でも明け方に雪がちらついたそうです。
 
 とても3月の中旬とは思えない肌寒い一日でした。
 
 私は、久しぶりに一日外回りで疲れました。
 
 桜の開花も、この調子ではまだ少し先でしょう。
 
 まるで真冬の寒さなのに、あと1週間でプロ野球パリーグが開幕するとは信じられないぐらいです。
 
 福岡ソフトバンクホークスに小久保が帰り、横浜ベイスターズから多村が入り、打線に迫力が戻って楽しみなシーズンです。
 
 松中の負担が減って、今年の福岡ソフトバンクホークスのゲームを早く観にいきたいという、ワクワク感がでてきました。
 
 松坂の大リーグ移籍と新庄の引退で、少しパリーグのスターが減りましたが、楽天の田中など、各チームに楽しみな若手がでてきました。
 
 今年のパリーグは、熱い戦いが期待できそうです。
 
 今年こそ福岡ソフトバンクホークスが優勝するぞ!
 
3月17日

休日のお仕事

 今年は休日も大忙しで、まるで仕事の日のようです。
 
 午前中にメルマガを校正、午後から少し急速した後スタッドレスタイヤとノーマルタイヤの交換。
 
 するとタイヤが一本パンクしており、あわててパンク修理にオートバックスへ。
 
 夕方には無事ノーマルタイヤへの交換を終えました。
 
 夕食をとった後、新年度の村の農業の役員会。
 
 親の代理出席ですが2時間もみっちり会議をして、いよいよ1年間の忙しい日々が始まりました。
 
 さっそく桜の開花にあわせて、毎晩花見客にゴミの持ち帰りを言いに回ることになりました。
 
 それにしても年中行事が目白押しで、驚きました。
 
 親の農業を廃業したいだけの私が、親が農業できなくなったとたんに巻き込まれるという皮肉なことになりました。
 
 たちまち、今年の統一自治体選挙で立候補予定の友人の応援という義理も果たさなければならず、忙しいことになりました。
 
 とにかくスーパー銭湯で今日の腰の疲れを癒した私です。
 
 帰宅すると、妹が弁護士からのメールの添付が開けないとSOS。
 
 その日その日を全力投球。
3月16日

人生の節目

 今年は、私の結婚から25年の節目の年にあたります。
 
 25年前の9月、私たち夫婦は新婚旅行にソ連へ行きました。
 
 大学時代に政治学を学んだ私は、違う世界を見てみたいという思いがありました。
 
 かのナポレオンも、ナチスドイツも支配できなかった国は、当時米国と対立する東側陣営の盟主でした。
 
 長期政権ブレジネフ体制のもとで、安定した社会主義体制を誇っていた時代でした。
 
 しかし、実際にこの目で観ると、モスクワもレニングラードも、思っていたよりもはるかに地味で、モノが少なく、とても日本よりも豊かとは思えません。
 
 ガイドをしてくれたモスクワ大学出身の国営旅行社の社員も、ルーブルをドルに換えて欲しいと私に頼む始末。
 
 外国人専用ホテルは、ゆったりしたいと思うようなサービスのレベルでもなく、楽しい思い出は少ないのですが、感動的な出来事が1つだけありました。
 
 それは、シベリア鉄道で向かったレニングラードの見事な街並みと、エルミタージュ美術館の芸術品でした。
 
 ロシア文学の最高峰、「罪と罰」の舞台である街並みが、そのまま保存されており、タイムスリップした気分の私たちを、エルミタージュ美術館の見事な展示品が、思う存分楽しませてくれました。
 
 やがて時が流れてペレストロイカがあり、東側の盟主として君臨してきたソ連はあっけなく崩壊しました。
 
 国名は昔のロシアに戻り、ロシア革命の指導者レーニンの名前を都市名としたレニングラードは、名前をサンクトペテルブルクになりました。
 
 資本主義体制になってからしばらく混乱が続いていたロシアも、今や世界最大の石油産出量を背景に、大きな成長を遂げています。
 
 正月から、結婚25年という年月の長さを実感していた私は、今週から京都でエルミタージュ美術館展が開催されることを知り、また名画に出合いたいと思いました。
 
 今夜自宅に帰ると、妹が京都に下宿している娘とエルミタージュ美術館展に行ってきたようです。
 
 大きなガイドブックを買ってきたので、見せてもらいました。
 
 これは、今年春の京都観光の目玉になりそうです。
3月15日

卒業映画

 娘の専門学校の卒業記念の映画祭が、大阪市内の映画館で開催されました。
 
 自宅をスタジオ代わりにした場面や、家族の協力など、ワンカットごとに苦労が思い出され、感慨深いものがありました。
 
 そして何よりも、専門学校に入学してから3年の間に、これだけの作品を監督できるようになったことに、とても信じられない思いです。
 
 これからも波乱万丈の人生だと思いますが、一歩ずつ歩んで、少しでも自分の能力を花開かせてほしいと思いました。
 
 上映後の舞台挨拶の姿を観て、とても言葉にできない感動を久しぶりに味わいました。
 
 卒業後に活躍している先輩に追いつけ、追い越せ!
 
 応援するよ!
 
 
 
3月14日

航空機の安全性

 昨日の全日空機の事故には驚きました。
 
 幸いにして人命は助かったものの、高知空港への胴体着陸の恐怖は国民に不安を与えました。
 
 またしてもカナダのボンバルディア社製で、故障が頻発しているプロペラ機です。
 
 今朝私は、よく飛行機を使う同僚に「全日空も危ないよね!」と言うと、
 
 「いやあ、胴体着陸が成功したんやから、大丈夫ですよ。とにかく新幹線は疲れるから嫌なんです」
 
 と、あくまで自分は大丈夫と思っている様子。
 
 人間誰でも、自分だけは大丈夫だと思うもの。
 
 私もよくよく考えれば、東京へは迷わず新幹線で行きますが、他のところは飛行機を使います。
 
 予約するときに、機種は何かまで今まで考えませんでした。
 
 しかし、これからはボンバルディア社製の飛行機だけは避けるつもりです。
 
 各航空機会社もいい加減に、機種を他社製に変えるべきではないでしょうか。
3月13日

金にまみれた西武球団

 朝から庭で鶯が鳴き、気分良く家を出ました。
 
 駅には、中学3年生たちが高校入試のために集合していました。
 
 自分の実力を出し切ってほしいものです。
 
 それにしてもプロ野球西武球団の金にまみれた運営には呆れます。
 
 明治大学の一場選手に対する金銭問題で、球団トップが申し合わせた約束は、2年で完全に裏切られました。
 
 ルールをルールと思っていないところが、長年堤康明オーナーが君臨し、人治支配が行われてきた西武らしいところです。
 
 こんなったら逆指名枠をはずすしかないと、皆思うところです。
 
 逆指名枠があるから、有力選手に指名してもらうための買収が必要となるのですから…。
 
 そこへ登場したのが、千両役者渡辺恒雄前読売巨人軍オーナー。
 
 最近は靖国神社問題などて゜リベラルな発言をして、私も好きになっていたのですが、またまた野球の話になるとメディアに登場し、ドラフト潰しに走り回ります。
 
 ここはナベツネさん、ドラフトを完全な形に戻すしかないですよ。
 
 いい選手はFAでとればいいじゃないですか!
 
「福岡ソフトバンクホークスも逆指名がなくなると苦しいけれど、野球界の再生のためにはやむをえない」
3月12日

最後の寒波とそれぞれの春

 今日は、この冬最後の寒波がきたようです。
 
 滋賀県の彦根城に雪が積もっている写真が、朝日新聞(大阪本社発行)の一面に掲載されています。
 
 インターネットで岐阜県のスキー場のホームページをのぞくと、自然雪に喜ぶ声が躍っています。
 
 この寒さの中、受験や就職で、新しい学校、会社に入る挑戦が各地で行われています。
 
 我が家の娘は、自分で映画作りに挑戦することになりました。
 
 親が「勉強しなさい」など一言も言わなかったため、自由奔放な人生を歩みそうです。
 
 世の中で子育てほど難しい仕事はないのでは…。
 
 親も初めての子育ては手探りで、とくに父親にとり、女の子は分かりにくいものです。
 
 自分が親の言うことを聞かずに好きなことをして生きてきたように、子どもも親と同じ自由な人生を歩むのでしょう。
 
 子育ては、本当にとても大きな仕事です。
 
 結婚して子どもを育てる。
 
 当たり前のように思ったら間違います。
 
 でも、にぎやかな人生には必要なことでしょう。
3月11日

我が家にも春告げ鳥そして車の選択

 今日も真冬のような寒さのために、少し運動不足になりそうです。
 
 おまけに子どもはヒノキ花粉の症状がひどく、咳き込むのでとても屋外で遊べません。
 
 昼ごはんを食べてくつろいでいると、我が家の庭にも鶯がやってきて、大きな声で春を告げてくれました。
 
 家でじっとしていられない性格の私は、また本を片手に車でショッピングモールに行き、屋内で遊ぶことにしました。
 
 ダイヤモンドシティの駐車場は、県外からも来るので、寒い日曜日は大混雑。
 
 新入学や新入社の準備の買い物もあるのでしょう。
 
 携帯電話のauが今日もイベントをしています。
 
 人気お笑いコンビ「とろサーモン」を呼んでいるようです。
 
 さて、休日といえば仕事のことを忘れてのんぴり過ごすいうのが、普通の過ごし方でしょうか。
 
 私は、メルマガを書いたり、本を読んだりと、何か週末起業のような気分です。
 
 今日は最近の私の頭を支配しているプライベートの話題を記録しておきます。
 
 車の選択で、いよいよ今年の内に新車を買わないことには、来年のスキーシーズンに岐阜方面にいつでも走ることができません。
 
 残念ながら大好きなBMWとはさようならです。
 
 この会社の4WDは値段が高すぎます。セダンの330xiで約665万円です。SUVのX32.5iでさえ523万円という高額です。
 
 やはり私のお金持ち研究の成果として、収入の範囲で生活するという大原則に基づき、200万円から300万円で選択、そして安ければ安いほど良いという条件がまず第一です。
 
 次に車高が低く、走行性能が良い車という条件がきます。とくに高速走行で疲れにくいのは、運転位置が低い車です。
 
 最後に燃費です。ガソリンの高騰がまだ続くと思われますし、地球環境に配慮すれば、2000ccで十分です。
 
 ということで、堅実に考慮した結果、私の購入したい4WD車は、スバルのレガシィ・ツーリングワゴン2.0iとなります。
 
 確かな走行安定性と4WDの高い技術は、また私をレガシィという選択に帰らせてくれそうです。
 
 秋以降の特別仕様車狙いですので、当分今のBMWでの走りを楽しみます。
 
3月10日

春告げ鳥

 今朝は、父親の車の定期点検で日産の販売店に車を持ち込みました。
 
 2時間もかかるというので、コーヒーをごちそうになった後、外にぶらりと散歩に出ました。
 
 国道24号線は、最近できた京奈和道路のお蔭で、車が少なくなっています。
 
 天気がいいので気分良く歩いていると、鏡作神社の大きな看板が建っていました。
 
 昔から国道を通るたびに目にしていた看板ですが、行った事がないので西に折れて行きました。
 
 住宅街を2百メートルほど歩くと、大きな朱色の鳥居がありました。
 
 境内に入ってみると、人気がない小さな拝殿が奥に見えました。
 
 入り口には、神社の由来が書いていますが、奈良時代初期の由来で、皇位継承のしるしとして天皇家に伝わる三種の神器の1つである鏡を作ったことに始まるようです。
 
 この神社の近くには弥生時代の遺跡として有名な、唐古・鍵遺跡もあり、古くから拓かれた古代都市であった場所です。
 
 境内には「春告げ鳥」うぐいすが大きな声で春の到来を告げていました。
 
 拝殿横の記念碑によると、戦時中の昭和19年の大地震で拝殿が倒壊し、戦後全国からの寄付により再建されたようです。
 
 寄付者には、日本板硝子など日本の有名企業が名前を連ねています。
 
 神社のすぐ近くに建っていたハイカー向けのガイドによると、すぐ南の笠縫は、伊勢神宮の故郷だそうです。
 
 小一時間歩いただけで、古代気分を味わえるところが、ディープな奈良の持ち味です。
 
 奈良に観光に来られる方は、東大寺以外にも、弥生時代から奈良時代にかけての遺跡が数多くあることを感じてみませんか。
 
 ポイントは、歩くことです。