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April 30 大和路おススメスポット「當麻寺」 東京では奈良興福寺の阿修羅像の展覧会がたいへんな賑わいをみせているようです。
JR西日本が一昔前より、三都物語として京都・大阪・神戸を宣伝し、なぜか奈良大和路を外したのはとんでもないことで、日本の国の始まりであり、文化財の宝庫である奈良にもっと観光客が訪れて、自分の国の歴史と文化を学んでほしいと思います。
そんな思いで今年のゴールデンウィークの大和路のおススメスポットをご紹介します。
奈良の中西部、葛城市にある「當麻寺(たいまでら)」です。
私自身も奈良に生まれ育って53年あまりで初めて行きましたが、言い訳はしません。
もっと早く行くべきでした。
當麻寺は、推古天皇20年(612年)に用明天皇第三皇子麻呂子親王が、兄である聖徳太子の教えにより創建したという名刹です。
現在は浄土宗と真言宗の二宗で護持されているめずらしいお寺です。
本尊は国宝の當麻曼陀羅(国宝)で、天平時代に藤原家の中将姫が蓮糸を染めて織り上げたという物語が伝わっています。
この曼陀羅は、西方極楽浄土の壮麗さを表しており、日本の仏教史上重要な作品です。
縦394.8センチ、横396.8センチという大きな綴り織りです。
この曼陀羅を安置する曼陀羅厨子と須弥壇も国宝です。
本堂の前にある金堂には国宝の弥勒仏座像、重要文化財の四天王立像もあります。
この四天王立像は、法隆寺金堂の四天王立像につぐ我が国二番目の古像です。
金堂の後ろには、国宝の三重塔である東塔と西塔が建ち、両塔ともに創建当時から現存しているのは我が国でこのお寺だけだということです。
當麻寺には牡丹や藤など春の花が咲き誇り、参拝客の目を楽しませてくれます。
中将姫特別展や染色家中居公子さんの特別展(中之坊にて5/6まで)など催しも多彩で、心の洗たくができる、見どころ満載のお寺です。
車で行く方は、西名阪自動車か南阪奈道路から県道30号(別名「山麓線」)に入り、当麻寺の交差点横、東側の駐車場で停めて数分参道を歩くことをお薦めします。
参道にある地元名産品やレストラン・食堂でのお食事なども、ゆったりと楽しめます。
のんびりと文化財を楽しむということほど、ぜいたくな時間はありません。
ゴールデンウィークには、大和路の文化財をぜひお楽しみください。
アルバムには今週の當麻寺の写真を掲載します。 April 29 ゴールデンウィーク本番の大和路 ゴールデンウィークに穏やかな春の日が帰ってきました。
春の花が咲き誇り、大和路の春を愉しむ旅行者やハイカーがのんびりと歩いています。
朝から友人の応援の仕事をした後、夕方には衆議院選挙に出馬予定の友人を応援する同窓生の集いにも参加しました。
民主党の新人候補なのですが、旗色がまた悪くなり、どうも民主党の党首が代わらないと苦しい戦いとなりそうです。
西松建設の献金問題で小沢党首の公設秘書逮捕、起訴という事態を経て、自民党の麻生下ろしは下火となり、民主党の小沢下ろしが盛んになっています。
どうもこのままでは「小沢では選挙は戦えない」という声が党内の大勢となりそうです。
日本人は熱しやすく冷めやすいので、麻生批判も最近のバラマキ政策で終息のきざしが出ています。
戦後初めての本格的な政治のチェンジのチャンスだというのに、目の前の利益誘導政治にごまかされたら、そのツケは長く日本の未来に影響を与えるでしょう。
米国に次ぐ先進国で2番目の貧困をもたらした小泉改革の見直しは、政権交代でしかできないのですが。
とにかく5ヵ月以内にある衆議院選挙ではどんなことが起こるのか、いまからワクワクしてきました。 April 28 新型インフルエンザ騒動と火事場の焼け太り WHOの昨日の会議で、メキシコで152人もの死者がでている新型インフルエンザに関して警戒レベルを強めたので、メディアが大きく取り上げています。
韓国でもメキシコから帰国した女性が感染の疑いで隔離病棟に入院したとか。
隔離病棟と聞くと、自分の経験を思い出します。
いまから37年前、私が16歳のときでした。
お多福カゼに感染した私は、県立医大病院の隔離病棟に入院させられました。
わずか四畳半ぐらいの狭い病室に私1人という、独房のような孤独な入院でした。
リンパ腺が腫れあがり、口を開けられないほどの状態で高熱にうなされた苦い記憶です。
3週間も入院してしまい、退院するときには、浴室から別の出口に出るという隔離病棟ならではの退院でした。
勉強も少し遅れてしまい、ずいぶんと損をした気分になりました。
病理が解明されていない新型インフルエンザで隔離病棟に入れられる人は、もっと心細いことでしょう。
早くワクチンを開発してほしいものです。
普通のインフルエンザでも、毎年世界で約50万人も死亡していることも思い起こす必要があります。
さて、このドサクサの最中に、景気対策の名の下に道路予算が増やされています。
新たな道路建設に歯止めをかけた小泉改革の取り組みは、反故にされてしまいました。
これはバラマキを通り越して、焼け太りです。
人口が減り、高齢化が進み、将来に対する不安のために消費が冷え込むいっぽうの日本に必要なのは、道路ではなく福祉の充実です。
ゼネコン救済と、選挙目当てのお金のバラマキで、国民の票を買うような政治はもうやめて欲しいものです。
この無駄な借金のツケは、次の世代にとり大きな負担となるばかりです。
大人しい国民もそろそろ目を覚まさないと、このツケを払わされるのは庶民なのですから。 April 27 お寒いGW 不景気のお蔭でお寒いゴールデンウィークとなっています。
また今年も私の得意技「安い・近い・短い」の連発です。
幸いなことに奈良に住んでいると、世界遺産は目の前に3ヵ所(奈良市の寺社仏閣、法隆寺、吉野)と、世界遺産暫定登録1ヵ所(飛鳥・藤原宮跡と桜井市の談山神社)に加えて自然もいっぱいで、遠くに行かなくてもリゾート気分に浸れます。
そんな気分に水をさすような寒気が昨日から日本列島を襲っています。
北海道では積雪があったとか。
テレビでは、メキシコから始まった新型インフルエンザが他国に飛び火する勢いで、世界を驚かせています。
今度は豚インフルエンザで、すでに人から人へ感染しているのですから、注意が必要です。
死者103人とすでに百人を超え、若い世代が死亡しているので、かなり警戒するべきでしょう。
感染の疑いのある国がすでに6カ国になり、パンデミックの一歩手前といえそうです。
世界津々浦々に張り巡らされた航空網で、一日で世界の人が多数行き来する時代なので、日本も早急に警戒するべきでしょう。 April 26 大荒れの週末 昨日からゴールデンウィークがスタートしたそうです。
16連休という人もいるようですが、フランスなど欧州の先進国と比べたら働きすぎの日本人はほとんどの人がカレンダーどおりでしょう。
フランスに生まれたかったと思いますが、日本もそんな豊かな人生を歩むために何が必要か少し考えました。
団塊の世代が定年を迎えて、リタイヤするか再雇用されて嘱託として留まる場合が多いと思います。
この世代が第一線を退いたことにより、人件費がどれだけ軽くなるのかを平成17年版労働経済白書が掲載しています。
なんと10年間で約88兆円も、企業の労務費負担が軽くなるそうです。
輸出企業が牽引した景気拡大が世界不況により頓挫したといわれていますが、過去の利益は内部留保として会社に蓄積され、円高によりもたらされる原材料の下落も追い風となりますので、これからの景気回復は日本のほうが欧米よりも早いと予想できます。
政治にできることは、福祉と医療を安心できる体制にして、国民の将来に対する不安を無くし、1400兆円といわれる個人金融資産を使えるお金に変えることです。
欧米の金融機関に日本の資産を叩き売った小泉改革を総括し、将来に対する不安を無くす福祉政策に転換するのです。
小泉改革の継承者といわれる政治家(小池百合子など)とポスターにおさまる候補者を選択するよりも、庶民の苦労や気持ちを分かろうともしない2世、3世政治家を選ぶよりも、苦労して這い上がってきた候補者を選びましょう。
嵐の週末のなか、政治も嵐を期待している私です。 April 24 SMAPの草彅剛騒動 私のような酒の弱い人間は、酒を飲んだら眠ってしまうのですが、お酒が強い人の場合は酒を飲んで酒乱になる人もいます。
昨夜のSMAPの草彅剛君の酒乱事件は、人気者の酒乱なので大騒動になりました。
東京の都心の公園で全裸になり騒いだということで、普段の真面目なイメージとのギャップに驚きました。
わが身を振り返れば、酒を飲んで駅のホームから落ちた僕も気をつけなければ。
それにしても、テレビは相変わらず悪いニュースばかり。
話題に乗り遅れないようにニュースを毎夜チェックしますが、メディアはあまりにも悪いニュースばかり流しすぎです。
世の中実際にはそんなに悪い人間は少ないのに、メディアでの露出は悪人の方がとんでもなく多いので、世の中どうなっているのかと思ってしまうほどです。
こういうメディアを観ていると、センセーショナリズムという感じがします。
酒乱などどこにでもいるので、それで何が悪いのかと思ってしまうのは、メディアの最近の低俗化に嫌気がさしているからでしょうか。
だれか良いニュースばかり一日中放映するテレビ局をつくってくれないのでしょうか。
おばあさんがせっせと縫い物をして小学校に寄付したとか。
おじいさんがボランティアで小学生の通学を守る取り組みをしているとか。
良いことをすれば大きく取り上げられるので誰もが良いことをマネするようにすれば、少しは住みやすい国になるのに。
タレントのバカ騒ぎばかり放映する低俗なテレビ局は、少しは反省してくれないでしょうか。
そうすれば、ただでさえ不景気な世の中でも、癒される瞬間をもてるのですが。 April 22 奈良中小企業家同友会の総会 今日は、午後から奈良中小企業家同友会の総会に初めて出席しました。
新大宮駅の北にある奈良ロイヤルホテルにて開催され、午後から夜8時までたっぷりと会議と懇親会がありました。
記念講演は愛媛の代表理事の方で、経営者としての自らの経験をもとに会社を成長させてきた様子を語ってくれました。
社会人としての基本が出来ていない社員を少しずつ変えていった朝礼、経営指針づくりの苦労話は、プロジェクトXのような感動物語でした。
グループ討議でいろんな業種の苦労話を聴くのも楽しく、充実した一日でした。
夕方には市町村を集めた会議を終えた県知事が登場し、奈良の現状とこれからの県政について詳しく話してくれました。
奈良は全国で最も典型的なベッドタウンですが、これからは歴史文化の遺産を生かした街づくりを本格化させたいようです。
私も微力ながら故郷の活性化のために協力したいと思います。
懇親会を終えて新大宮駅に歩いて行くと、あらためて駅前が静かなことに驚きます。
働く場所が少ない奈良では、夜も賑わいが少ないのです。
宿泊する観光客を呼び込む努力を、官民合わせて取り組まなければなりません。 April 21 高速道路と人口減少 何かとお騒がせの橋下大阪府知事が、第2名神高速道路の陳情に東京に出向いたというニュースが報じられています。
いまや道路行政のキーマンとなっている猪瀬東京都副知事のところにまで府職員を派遣して、理解を求めたそうです。
私は、日本全体で高速道路建設のほとんどを凍結すべきだと思います。
とくに第2名神は不要です。
猪瀬氏のいうとおり、京滋バイパスで十分です。
人口が半世紀の間に3千万人以上も減少していくと予想される日本に、赤字を増やすばかりの高速道路を残してどうするのか。
それよりも、国の活力が低下し、年金崩壊を招く人口減少にこそ大幅な財源を投入するべきです。
道路予算を子育て支援に振り向けるべきです。
どうも道路建設には利権の匂いがします。
自民党府会議員団もついに知事を推すグループと推さないグループに分裂したようです。
とにかく国も地方も金が無いのに、赤字を増やす高速道路を増やすのは、人口が増える時代が来てからで良いのです。
そんな時代は今のままでは来ません。
少なくとも、少子化対策に抜本的な対策を打つ気がない自民党政権のもとでは。
非正規雇用が増え、いつ将来の仕事を奪われるか分からない時代に、どうして安心して子どもを産めるというのでしょう。
国(官僚と政治家)栄えて民枯れるという状況を変えない限り、公共投資に対する国民の支持は得られないでしょう。 April 20 山の辺の道に桜咲くそしてオシム語録 昼前から仕事で天理に向かいました。
山の辺の道に沿い北へ国道169号線を車で天理市に向かって走ると、山桜がそこかしこに咲いています。
西行の歌を昨夜本で読んだことを、思い出しました。
「あくがるるこころはさてもやまざくら
ちりなむのちや身にかへるべき」
西行は230余りも桜を詠んだそうです。(「死と来世の本」学研発行より)
運転しながら見とれてしまうほどの美しさでした。
さて、昨夜と一昨夜に日本テレビで、オシム前サッカー日本代表監督の独占インタビューを興味深く観ました。
他の分野では日本は世界のトップに立てるのに、サッカーはなぜ世界トップとの差が無くならないのかという疑問にオシム節が炸裂しました。
すでにオシム氏は欧州の自宅に帰り、本音を語れる立場にあり、タイムリーなインタビューでした。
ずばり日本代表に欠けるものは何なのか、知りたいところです。
ポイントは、日本のサッカーはサーカスだという言葉です。
見せものになっていて、勝つために必要なものが欠けているという意味でしょう。
ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)など世界トップの選手は、家族を犠牲にして練習し、サッカーに打ち込んでいると。
スタジオにいた元日本代表選手は、そういえば練習は2時間ぐらいしかしていないもの、と思わず本音をもらしました。
野球が世界の頂点に立てたのも、学生時代から早朝練習、夜間練習と、一日どれだけ練習しているか。
学生時代のイチローを知る指導者は、深夜でもバットを振っていたと証言しています。
ビジネスでも世界と勝負している輸出産業は、世界に冠たる技術を長年の血のにじむ努力で身につけたのです。
それなのに日本のサッカー選手に努力が欠けているとバッサリと切り捨てたのですから、すっきりです。
ホームでもオーストラリアに勝てなかった情けないゲームを日本のファンは暴動も無く、温かく見守ったのですが、これが日本が強くならない原因かも知れません。
若い有能な選手を甘やかさないでほしいとメディアに注文したオシム氏の離日を惜しむのは、私だけではないと思います。
メディアもファンも、サッカー選手に愛のムチを!
April 19 代車で過ごす週末 レガシィワゴンの後部を自分で壊してしまい、修理に出しています。
お蔭で十日あまりの間代車で過ごすことになりました。
かなり旧式のインプレッサで、慣れない車ですからこわごわ運転しています。
スピード感が車によりこれほど違うのも驚きです。
レガシィでは高速運転といえば時速100キロを超えたあたりから感じますが、インプレッサでは80キロを超えたら高速運転という感じです。
旧式だということもかなり不安材料だと思います。
これに懲りて車を当てないように反省します。
奈良は気温が急上昇し、初夏の暑さです。
全国的に気温が上がった今日は、各地で4月としては記録的な暑さだったようです。
福岡ソフトバンクホークスも勝ち、今日はご機嫌です。
ところが花粉症がシーズン終盤になって急に悪化してしまいました。
あわててとんぷくを飲みましたが、今月末でシーズンが終るという報道がされているので、もう少しの辛抱です。
花粉症のストレスを解消するためにヘイリーのアルバムを買ってみました。
ニュージーランドの歌姫で、日本でも数年前から良く知られていて毎年のように来日公演をしているようです。
たまたま日経新聞の紹介記事を読んで買い求めましたが、澄んだ歌声には癒されます。
日本の名曲を英語でカバーした「絆(きずな)」は、コブクロの「蕾(つぼみ)」や絢香の「三日月」など名曲ぞろいで聴き応え十分です。
久しぶりに新しいスターをみつけた気分です。 April 18 テレビ報道に思う 朝日の保守化が近年市民の間で話題となっています。
政治の質が高くならないのは、国民の質が高くならないからですが、メディアの質が高くならないと国民の質が上がらないのです。
大衆に迎合する報道や、政治家の圧力に屈する報道、官僚機構の垂れ流す報道資料をそのまま報道する姿勢など、ジャーナリズムが危機に陥っています。
そんななかTBSのニュース23を毎晩楽しみにしてきましたが、筑紫哲也氏の死去とそれに続く番組再編で、元NHKの膳場さんが淡々とニュースを伝える番組になりました。
水曜日の夜にTBSの幹部の方とたまたまパーティーでお会いしたので、膳場さんにアンカーマンをつけるべきだと直訴しました。
この方はかなりの実力者のようで、少しはこちらの意見に同調してくれたので期待しています。
政治家の世襲が進み、庶民の声も届かない、地元のことも知らない人が、東京で生まれ育って名門同士の姻戚関係を形成し、政治家となるのですから、政治家としての質は低下する一方です。
地方の実態は、地方で生まれ育ち、一からたたき上げの人間しか分からないのです。
メディアも権力に擦り寄ることなく、金の亡者に媚を売るのではなく、足を使って現場を見て、取材するという報道の原点に立ち返って欲しいものです。
民主主義は世論の動向により国の進路を決める政治体制ですが、正しい判断はメディアの正しい報道があって初めてできるのです。
政治家の繰り出す劇場型政治の上でメディアも一緒に踊るのは止めて欲しい。
今こそ戦前の戦争協力の反省をメディアは改めて思い起こして欲しいものです。 April 17 イチローが日本プロ野球安打記録を更新 またイチローがプロ野球記録を更新しました。
張本選手のもつ通算最多安打記録3085本を抜き、日米通算3086本目の安打を打ったということです。
張本選手は私が子どもの頃に応援していた東映フライヤーズで活躍し、その後巨人に移籍して安打を量産しました。
王、長嶋、野村などが活躍した時代のスターです。
とにかくよく打つ選手でした。
その張本選手の記録を35歳で抜いたのですから、イチローの凄さは前代未聞です。
パリーグのスターが世界の舞台で次々と記録を塗り替えるのは、嬉しい限りです。
こうなったらピートローズのもつ世界記録4256本を抜いて欲しいものです。
45歳ぐらいまで現役を続けてくれたら十分抜いて、誰も破れない大記録をつくってくれることでしょう。
本人は50歳まで現役を続けたいと、親しい人に語っているようです。
これからもイチローから目を離せません。
それに引き換え、福岡ソフトバンクホークスの調子がまだ上がりません。
投手力が安定しないと、打線も調子が上がらないような気がします。
頑張れホークス! April 16 選挙で小泉改革を問うべし NHKも大朝日新聞も自民党政権に擦り寄った小泉改革が、市場至上主義による弱い者いじめに終始したことが問われるべき時期が来ています。
郵政民営化の狂想曲に協力したメディアは、まるで戦前の大本営報道のようでした。
小泉改革がもたらした地方の崩壊は、郵便局が近所からなくなり、郵便物が届くのに日数がかかり、日常生活の不便さを拡大させています。
財源を地方に移すという美名の下に進められた「三位一体改革」は、地方交付税と補助金のカットにより、数兆円の財政負担を地方に押し付けました。
地方の疲弊は極限に至り、商店街はシャッター街になりつつあります。
地方経済の疲弊で仕事が無くなった人たちは、輸出産業を中心とする製造業の集積する大都市へ移住し、派遣労働などの非正規雇用に就きました。
製造業で解禁された派遣労働は、景気の良いときには就職と社宅を用意しましたが、景気悪化が鮮明になったとたんに、雇い止めという名の解雇を招きました。
雇用保険も無い人たちが、仕事も住宅も同時に奪われるというのが、市場至上主義なのです。
小泉改革が、構造改革なくして成長無しと言い、上げ潮派と呼ばれていたのは、輸出企業に対して大きな利益をもたらし、お金儲けを世の中の理念にする荒んだ社会をつくるためだったのです。
利益は社会の役に立ってこそ、もたらされるべきものでしょう。
社会の豊かさは、心の豊かさによって測られるべきでしょう。
市場至上主義で郵便局を無くし、鉄道も無くし、心まで無くしてしまわないように、私達に選択の中身を示すべきはメディアの大きな責任です。
官報のような報道に走る新聞から、事実をきちんと伝える報道へと変化してくれることを期待しています。 April 15 セミナーづくしで充実の一日 今日は昼前から大阪へ向かいました。
ガーデンシティクラブ大阪のランチセミナーで、営業のプロの話を聴きました。
営業でもっとも大切なことは、相手に質問することだということで、とても役立つ話でした。
さっそく実行したいと思います。
午後からは北浜に移動し、友人の弁護士が主催するセミナーに参加しました。
50回目の節目のセミナーとあって、会場は鈴なりの人でした。
というのも事務所の今年数え年90歳になる大御所のT先生が講師で、人生を振り返る話とパーティーがセットになっています。
私は、先週の土曜日のゴルフコンペの懇親会出席のため、講演だけお聞きしました。
友人の父親で、しかも大阪弁護士会の重鎮のお話を聴けるのはめったにないことです。
大正時代の、友人の祖父の弁護士がヤクザ相手に争う話から始まり、弁護士事務所の歴史の一端を生々しく語ってくれました。
またT先生は戦争に学徒動員で駆り出され、配属されていた駆逐艦が沈められて、九死に一生を得ています。
いまだに身体に爆弾の破片が数個残っていて、海外旅行に行くと空港の金属探知機に引っかかるそうです。
戦後もビジネスに挑戦し、事業が3度失敗して、35歳から司法試験に挑んだそうです。
弁護士になったのは40代になってからですが、88歳で大阪弁護士会の現役弁護士の表彰は、T先生ただ1人だったそうです。
波乱万丈の人生ですが、父親譲りの交渉上手、喧嘩上手により大輪の花を咲かせたという、見事な生き様でした。
今日一日で多くのことを学び、夜も各分野で活躍する方と出会い、とても充実した一日でした。
ちなみにゴルフの成績はブービーで、これからはしっかり練習しないと。 April 14 奈良同友会で人件費対策セミナー 今日は午後から奈良同友会本部会議室で人件費セミナーを開催しました。
久しぶりの雨の中車で早めに到着し、午後から約2時間のセミナーのうち、人件費削減について40分のプレゼンを担当しました。
未曾有の不況のなか、リストラの嵐が吹き荒れています。
人のリストラにならないためには、まずモノとカネのリストラから手をつけなければ、経営者は批判を受けるという話から始めました。
鉄道会社に入り、いきなり希望退職と春闘を経験したのは、もう今から31年前の出来事です。
石油ショックの影響で、日本全体に不況の嵐が吹き荒れていました。
それでもまだ採用を控えたり、希望退職、事業の見直しで乗り切れる時代でした。
20年前のバブル経済崩壊後は、終身雇用制度が崩壊するほどの正社員のリストラが進みました。
大企業では、退職金の割増や転職先の紹介、退職後の給与保障など、手厚い保護策が行われました。
松下電器(現「パナソニック」)は、5年間で2万5千人をリストラしたといわれています。
私がこの半年間各種セミナーでお会いした人と名刺交換をすると、松下電器OBの多いことに驚かされます。
今回のリストラは、非正規雇用のリストラから始まり、正社員のリストラにまで至りました。
まだまだリストラの嵐が吹き荒れることでしょう。
リストラは、経営者がまず自らの責任を明らかにし、身を削る姿勢を見せてこそ成功できます。
赤字なら経営者の賞与はもちろん報酬もゼロもありうるということです。 April 13 地震・雷・火事・親父 全国で山林火災が多発しています。
乾燥した天候が続いているからです。
先日のオーストラリアの大規模な山火事の惨事を思い出しました。
オーストラリアでは山火事のために逃げ遅れた住民が多数焼死するという惨事が起こったのはなぜなのかを、事件直後にテレビで説明していました。
雨不足で天候が乾燥していたうえに、焼けた木の小枝などが、上昇気流に乗り空に高く上がり、風に乗って遠く離れた地点に落ちて延焼したというのです。
住宅街からは遠くに見えていた山火事が、突然天から火の玉が降ってきたため、車で逃げようとしていた住民の目の前に瞬く間に火の海をつくり、逃げられなくなったために車ごと焼け死ぬという悲惨さです。
日本でも同じ事が起こりかねないと思います。
山火事が起これば、避難はかなり早めにするべきです。
明日は雨が降るというので、少し乾燥状態が改善されることが期待できますが、長期的にはオーストラリアで起こったことが日本でも起こる可能性を心の中に留めておく必要があるでしょう。
日曜日にテレビで太陽の黒点が無いという異常が報じられていました。
太陽の活動が弱くなると黒点がなくなるそうです。
4百年前に長期間太陽の活動が弱くなり、地球の気温が下がったこともあるようで、天災が増えたという話もありました。
地球に大きな影響を与える太陽の活動にも注意が必要です。
地球温暖化のもたらす異常気象もあり、21世紀は天災について注意したほうが良いでしょう。
午後から大阪へ出て行くと、汗ばむ陽気でした。
初夏の暑さで、今年初めてアイスコーヒーを飲みました。
春が年々短くなっていると感じますが、これも異常気象でしょうか。
一昔前と違って親父は怖くなくなりましたが、他のものはいっそう怖く感じる今日この頃です。 April 12 一周忌法要 今日は、父親の一周忌法要を無事終えました。
初めての喪主から一年が経ち、一周忌を行うために街のお寺の住職にお願いしていたのに、突然住職が亡くなられました。
隣の街のお寺の住職にお願いして日程を変更して実施しました。
朝から住職と車で納骨に行きました。
頼んでいた葬儀社が予定時間に来ていないので、朝一番からハプニングです。
10分ほど待っていたらようやく到着した葬儀社の3人の社員に納骨の作業をしてもらい、無事納骨が終りました。
帰宅して休憩の後、一周忌法要がスタートしました。
すると今度は読経の最中に電話が鳴り、自宅の前の親戚の車を1台動かしてくれないとトラクターが田圃に入れないと、苦情を受けました。
本日2度めのハプニングでしたが、すぐに車を動かしてもらい、事なきを得ました。
住職の読経が終わり、お見送りをすると、親戚の人たちはお墓参りに行ってくれました。
墓参から帰ってきた人たちを乗せて、マイクロバスで昼食会場へ向かいました。
街の住職死去による突然の日程変更のため、マイクロバスの送迎時間が午後1時前になりましたが、なんとか無事昼食も愉しんでもらいました。
接待役としてお酒を注いだりして、気を使い疲れました。
私の転職も正式に親戚に報告し、名刺と県機械協同組合の機関誌に寄稿した記事を封筒に入れてお渡ししました。
帰宅して来年の三回忌と祖父母の法要の了解をいただき無事法要が終りました。
その後は、昨年の葬儀にお手伝いをしていただいたご近所の方々にお礼のあいさつ回りとお供えを配る仕事で、ご近所を歩きました。
奈良の歴史の古い街では、葬儀はご近所のお手伝いを受けて行っているのです。
夕方すべての仕事が終わり、朝10時からの長い一日が終りました。
桜も散り始め、ハナミズキが咲き始めました。
車のHDDに録音した一青窈(ひとと よう)のハナミズキを聴きながら、長かった相続手続きの1年間の出来事が走馬灯のように思い出されました。
人生の新しいステージが始まった気分になった一日でした。 April 11 新規営業の労力 新規顧客をつくり売り上げを上げるために必要な労力は、既存顧客の数倍以上と先日セミナーで講師が語っていました。
私が毎日感じていることなので、納得して聴いていました。
今日は朝5時過ぎに起床してから5時40分に車で家を出て神戸に向かい、ガーデンシティクラブ大阪のゴルフコンペに参加しました。
朝早いとはいえ花見日和とあって、中国自動車道に渋滞ができているのに驚きです。
高速道路千円という2年間の景気対策の影響もあるのでしょう。
2時間かかって目的地の有馬ロイヤルに到着。
私はゴルフをするのは2年ぶりとあって予想どおり大苦戦で、走り回りました。
それでも良い天気でゴルフを楽しめ、顔も売れるので、一石二鳥です。
遠かったので帰りも大変で、朝早い上にゴルフの疲れもあり、眠くて眠くて危ない危ない。
なんとか無事地元に帰ってきてすぐに明日自宅で行う亡き父の一周忌法要の茶菓子を買いに行き、帰宅してからもその準備で、早朝から夜まで大忙しでした。
ところで買い物の帰り道、藤原京跡に車がさしかかると、桜は満開、その向こう側に沈む夕日が真っ赤に焼けて、二上山にちょうど沈もうとしているときでした。
今日の疲れがすべて吹き飛ぶような息を呑む美しさでした。
明日は法要で、相続手続きに走り回った長い1年がようやく終ろうとしています。 April 09 景気対策のツケはどうなるのか 解散総選挙で政権を失うことを恐れた自民・公明両党は、税金を湯水のごとく国民にばらまいて、なんとか政権支持率を上げようとしています。
定額給付金という現金のバラマキは、全国くまなく有権者にお金を配ったのですから、公職選挙法違反そのものです。
景気対策に効果がないことは、過去の歴史が証明しているのに、政権支持率を上げる妙薬として実施してしまいました。
このツケは、消費税を上げることで返してもらいますよと財務省に言わされた麻生首相の発言により、国民は白けています。
さらに最近次々と景気対策を打ち出すという名目で、公共事業の大盤ぶるまいが打ち出されています。
人口が減少していく日本にどのように活力を作り出すのかという政策無しに、次々と赤字を膨らませる公共投資が実施され、恩恵にあずかる財界から票と資金をもらって政権を延命させるという作戦でしょう。
人口があと半世紀足らずの間に3千万人以上も減少すると予想されているのに、こんな政治のツケは、私たちの子孫に重くのしかかるのです。
日本が土建国家から卒業できるのは、いつのことなのでしょうか。
敵失で息を吹き返した麻生政権がもたらす負の遺産を、ようく観察しないと、大変なことになりそうです。 April 08 バリーグが燃えている 秋山新監督のもと昨年の雪辱に燃えているわが福岡ソフトバンクホークスは、昨日仙台で田中将大(まさひろ)投手に完封負けを喫してしまいました。
WBCでは、日本の投手陣のエース格、ダルビッシュも岩隈も、そして良い働きをみせた杉内も涌井も小松もパリーグのエースで、パリーグ投手陣のレベルの高さを世界に見せつけました。
とくにホークスの杉内投手の完成されたフォーム、球威、投球術ともにメジャーリーグ関係者の注目を集めました。
そんな日本代表投手陣の若手の代表格東北楽天の田中投手は、未来の日本代表のエース候補です。
今日の新聞記事では、練習ではもっと上手くなるため努力し、マウンドでは自分が一番上手いという気持ちで投げるという若者らしくないほどの精神的成長をみせています。
ゴルフ界では石川遼君の未成年とは思えないほどしっかりした発言が国民的人気を集めていますが、東北楽天の田中投手もこれからのプロ野球界を担う逸材だと思います。
そしてホークスも日本代表の川崎選手や杉内投手に加えて、和田投手など投手陣が活躍すれば、優勝争いに加わる力はあるのですから、スタートダッシュに期待しています。
東北楽天ゴールデンイーグルスも優勝戦線に顔を出すと予想される今年は、パリーグが熱い!
球場に足を運ぶのが楽しみな年となりました。 |
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