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November 26 一期一会の楽しみ 昨夜は中小企業家同友会の奈良県例会がありました。
私の職場が入居している建物が会場なのでとても便利でした。
参加者は約200名と盛況でした。
東京からお越し頂いた講師の先生は、なんと91歳。
東大名誉教授の大田堯先生で、お名前は聞いたことがありますがお話を聴くのは初めてでした。
その元気なお話しぶりに感銘を受けました。
頭を使って生きてきた人は、体も元気になるのかしらと思うほどお元気でした。
話の内容もとても深く、命というものの大切さ、人間の尊厳というものを改めて考えさせられる内容でした。
久しぶりに高度な内容のお話を聴いて、心が洗われて心地よい疲れを感じました。
一夜明けて、今日は久々の見事な秋晴れです。
同友会の会員さんを数件訪問させていただきました。
先輩の皆さんの仕事の苦労話はとても役に立ちます。
生きた情報を得られる同友会は、これからも一期一会の知的興奮を提供してくれそうです。
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November 25 浦島太郎から抜け出す 帰国してから一週間経ちました。
一週間も日本を離れ異国の地にいると、日本でのニュースが分かりません。
新聞販売店に留め置きを依頼していた一週間分の新聞に週明けから目を通し、ようやく頭の中も日本時間に切り替わりました。
どうやら日本では事業仕分けで盛り上がっていたようです。
日米首脳会談も注目されていましたが目新しいことはなく、オバマ大統領も予定を切り上げて中国に向かったとか。
中国の躍進で、米国製品を売り込むセールスマンとしてオバマ大統領は中国へと重心を置きかけています。
世界の投資家も、急成長する中国へと投資を振り向けているようです。
おかげで日本の株式市場は低迷し、日本経済の凋落の兆しが明らかになってきました。
少子化対策に予算を振り向け、福祉を充実して安心して子どもを産み、育てられる社会にしなければ、人口減少と経済の衰退の傾向に歯止めがかかりません。
今月始まった事業仕分けは、予算配分を全面的に見直す第一歩に過ぎないのです。
官僚から権力と利権を奪い返し、国民が安心して暮らせる予算に変えるべきです。
予算の無駄遣いに居直る官僚たちに、もっと厳しい追及を継続するべきです。
事業仕分けに対して官僚の立場から攻撃する一部のマスコミも、旧権力の一員であることを暴露しています。
財政破たん寸前のなか、限られた予算を配分し直すのは当然のことです。
ついでに利権とつながっている政治家も仕分けの中で明らかにして、国民の審判を仰いでほしいものです。
地方自治体の首長の利権もついでに明らかにして、地方からも無駄遣いを撲滅してほしいものです。
政府の予算も選択と集中の時代です。
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November 23 フランス旅行のアルバム整理 フランスから帰国して慌しく隣家の葬儀手伝いと仕事の整理に追われていた私は、今日ようやくフランス旅行の写真の整理に着手しました。
一週間の外国旅行というのは、出発前の準備から帰国後の後片付けまで、けっこうな労力を必要とします。
300枚以上の写真から約一割に絞り込んで、ブログにもアップロードしました。
撮影地はコメント欄に記入しましたが、主に次のとおりです。
シャルトル大聖堂、ロワール古城めぐり、トゥール、モンサンミッシェル、港町オンフルール、ルーアンのノートルダム寺院、パリ市内とエッフェル塔、ベルサイユ宮殿
百聞は一見にしかずで、写真では伝わらないと思いますが、とても見どころ満載でした。
ルーブル美術館も撮影していますが、今回は割愛します。
自由行動の日には、買い物でフランス人と少しコミュニケーションがとれました。
パリ市内のショップでは、英語がある程度通じるので片言の英語で何とか話ができるのです。
親日家が多いため、こちらも安心して会話できます。
ツアー同行ガイドによると、日本人はお金持だと思われているそうです。
自由行動日の夕方、パリ中心部の有名な食料品店に入りお土産品を物色していると、人の良さそうな中年女性のなじみ客が英語で話しかけてきました。
日本人かと聞くのでそうですと答えると、私の娘が名古屋にいるので数年前に会いに行き、京都まで一緒に観光に行ったといいます。
私は奈良で、京都よりも地図では下のほうだと説明しておきましたが、はたして理解してくれたかどうか。
ブティックでは若い女性店員が気軽に語りかけてくれて、中国人かと聞くので日本人だと答えました。
どうもフランス人にとっては、日本人と中国人の区別はつきにくいようです。
簡単な英語で世間話と値引き交渉をしてみました。
パリ市内では英語がけっこう通じるようです。
もっともタクシーでは英語は通じないとガイドから聞いていたので、片言のフランス語とメモで行き先を告げることでなんとか目的地に運んでくれました。
フランスはいろんな人種がいて、移民の国だということも実感しました。
帰国から5日経ち、そろそろ時差ボケから抜けたようです。
海の岩山に建つモンサンミッシェルの威容がもっとも印象的だったので、私のプロフィールの写真に使用しました。
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November 22 パリのカフェで 旅の好きな私も、初めて行ったパリの余韻がこれほど残るとは思いませんでした。
見るものすべてが輝いていたパリが、世界中の人々を魅了し続けていることを体感したのです。
文豪ヘミングウェイも、若い時にパリに滞在したことにより大きな影響を受けたと、パリの紹介本に書かれていました。
今週月曜日にパリで自由行動の日があり、タクシーを乗り換えながらパリの街を走り回り、午後からはモンテーニュ通りからシャンゼリゼ通りへのそぞろ歩きとショッピングを楽しみました。
カフェでまったりというのをパリでしてみたかったので入ってみると、平日の昼下がりにマダムたちがおしゃべりを楽しんでいます。
パリのカフェは、芸術家や哲学者が友人と語り合うサロンとして利用した立派な社交場なのです。
がっしりとした重い木の椅子には革のシートが張られており、何時間座っていても落ち着く店内の調度品といい、ガラス越しに見える通りの賑わいと歴史的建造物の景観といい、時間がゆっくりと流れています。
今夜放送されたBS・TBSのエディット・ピアフの物語でも、戦後間もなくのシャンゼリゼのカフェでピアフが友人と語り合いながら名曲「バラ色の人生」が生まれたエピソードが紹介されていました。
パリのカフェには、人間の心を解放する空気が流れていると感じました。
ちなみに私が入ったカフェであてずっぽうでオーダーしたフランスパンのサンドイッチはとても巨大なもので大満足でしたが、飲み物には驚きました。
コーヒーを飲みたかったので「アイリッシュ・コーヒー」なるものをオーダー。
大きなグラスのなかクリームがたくさん載ったストローを飲んでびっくり、ウイスキーのようなアルコールが入っています。
下戸の私にはとても全部飲める代物ではありません。
それでも昼下がりに飲んだそのアルコールのお蔭で、パリの街を大きな顔をしてブランドショップに入れたと今では感謝しています。
ちなみに後から入ったハーゲンダッツの店もフレンチスタイルで、日本とはメニューが大違いでした。
今度パリに行くときは、メニューが読めるように予習しておくべしというのが今回の旅の教訓です。
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November 21 紅葉の季節 大和路の紅葉もようやく見ごろを迎えました。
県外からの観光客も紅葉の名所へとおしかけ、車がいつもの週末より多くなっています。
私は昨日までの葬儀手伝いの疲れが取れ、ようやくフランスの余韻に浸るゆとりができました。
写した多くの写真をパソコンに取れ入れました。
旅の必需品であるカメラですが、一週間はもつと思っていたニコンのデジタルカメラのバッテリーが、なんと5日間で切れてしまいました。
充電器を持参していなかったため、フリータイムには自分のカメラがないというのが反省点です。
それにしても、ルーブル美術館が撮影可能というのは望外の喜びでした。
フランス人ガイドの説明によると、近年までフラッシュ撮影だけが禁止だったのが、フラッシュもOKになったとか。
「普通ならより厳しくするのに、可笑しいですね」と説明していました。
「モナリザ」の前では人がとても多く、撮影は至難の技でした。
フランスの紅葉では、紅い葉がほとんど無く、葉が黄色の木が圧倒的でした。
至る所に森があり、森に入って狩猟をしているそうです。
街路樹の紅葉もみごとで、日本のように神経質に掃除をすることもなく、店内に木の葉が入り込んで自然と一体化していました。
フランスは何を食べても美味しかったのですが、日本に帰るとやはりごはんの方が美味しいと思います。
私はごはん党なのです。
今日は寄せ鍋をして、雑炊を作りました。
鍋料理がおいしい季節となりました。
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November 20 夢から覚めたら… 一昨日昼、フランスから帰国した私を待ち受けていたのは、隣家のご主人が亡くなり、葬儀の手伝いをしなければならないという現実でした。
楽しい旅の余韻に浸る暇もなく、昨日と今日の二日間、みっちりと通夜、葬儀のお手伝いとなりました。
奈良の旧村では、いまだに隣組という組織が機能していて、近所のご不幸事には応援するという決まりです。
昨年父親が亡くなり後を継いだ私は、初めての葬儀のお手伝いに、少し緊張しながら参加しました。
畳敷きの部屋に二日間缶詰となり、帳場の担当となりました。
子どもの頃より洋間に慣れ親しんだ私には、二日間の日本間での作業はとても苦痛でした。
おまけに香典を記帳して、金額を合わせるのに一苦労で、慣れない仕事に冷や汗ものでした。
なんとか数百万円の金額を合わせることができ、ホッと胸を撫で下ろしました。
さらに町民同士が目の前で大喧嘩となり、葬儀は大騒ぎ。
わが街は、戦後の日活映画のようなドタバタ劇がいつもどこかで起こる、とても刺激的なところなのです。
パリの夢も余韻も吹っ飛ぶ、トホホの二日間でした。
楽しい思いをした後に、苦しい仕事が待っている。
これが人生というものです。
(ハンフリー・ボガード調で)明日どうなるかなんて、そんな遠い将来なんて誰にも分からない。
ちなみに亡くなられた方は、60歳で定年を迎えた直後の病死でした。
合掌。
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November 18 無事フランス視察から帰国 旅行が趣味の私ですが、さすがに欧州は遠い上に価格もアジアよりかなり高いので行ったことがなかったのですが、思い切って行きました。
季節は晩秋ということで、花の都パリに花は少なくとも見事な紅葉が広がっていました。
トゥール、モンサンミッシェルで各1泊、パリで4泊、機中泊1の合計7泊8日のJTBのツアーでした。
関西国際空港へはバスもありますが、なにせスーツケースが重いのでマイカーで行き、予約していた業者に預けました。
現地での感想は、フランスが農業国であることがよく分かりました。
車で少し都市郊外に出ると、日本では北海道でしか見られないような広大な農地と牧草地とが延々と広がっています。
行く先々のレストランで出る、食材にそれらの農産物が提供されていて、どこでも美味しい料理を楽しめます。
パリでは百年以上も前の建築物が並ぶ見事な景観、そしてルーブル美術館、ベルサイユ宮殿でフランス文化の奥深さを知り、堪能しました。
自由行動は一日だけでしたが、シャンゼリゼ通りなど中心部でのショッピングと街歩きを楽しみ、すっかりパリの魅力に取りつかれました。
時差は8時間もあり、フランクフルト経由で片道15時間の旅でしたが、大いに行く価値のある国でした。
それにしてもツアー客のほとんどは中年以上の女性たちで、不況にもかかわらず世界を飛び回る元気な中高年がこんなにいることもうれしい発見でした。
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November 10 ベルリンの壁崩壊20年 昨日はベルリンの壁が崩壊して20年を記念するイベントがベルリンで開催され、世界に向けて報道されました。
電波や映像が国境を越え、東側の人々の間に豊かな生活への憧れと貧しい暮らしに対する怒りが爆発しました。
射殺されるかも知れないという恐怖と闘い、命がけで壁を乗り越えて西側に行った人々の後を追いかける人たちが多くなり、ついに東西ベルリンを隔てる門を開門したのが20年前だったのです。
その後の東側陣営の人々が豊かになったのかどうかをメディアが取材していました。
東ベルリンの人たちのほとんどは、厳しい競争にさらされて失業したり、苦難の人生を歩んでいます。
社会主義に慣れ親しんだ人々が、いきなり競争社会で豊かになれるほど資本主義は甘くなかったのです。
それと対照的にお隣の国中国は、社会主義体制を守りながら次々と資本主義的市場経済を導入し、ビジネスを立ち上げて成功する人たちが多くなりました。
さすが商人の国の面目躍如です。
毛沢東時代の文化大革命のほうが、この国の4千年の歴史の中では異常だったのでしょう。
社会主義陣営の崩壊と市場経済の導入は、世界に大きな影響を与えました。
数億人の低賃金労働者が突然出現し、企業は低賃金労働者を雇用することにより大きな利益を得るようになりました。
労働市場の地球的広がりにより、世界と競争する日本企業も低賃金労働者を雇用することにより製品価格を下げる必要性に迫られました。
それがいま日本で問題化しつつある非正規雇用の増大につながっています。
資本主義陣営の勝利といわれた東西冷戦の終結から20年、勝利者だったはずの米国は不況にあえぎ、覇権国としての地位は崩壊しつつあります。
今年の自動車販売は、中国が世界一となることが決定的と報じられています。
官僚支配が続き、最も成功した社会主義国といわれた日本ですが、いよいよ日本も官僚支配という社会主義から規制緩和による市場主義へと転換しなければ生き残れないのでしょう。
景気対策の名のもとに官僚の利権を守る予算が計上されていないのか、国民の監視の目を光らせなければ、日本の財政の破たんは寸前です。
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November 08 秋晴れの日曜日 今日は、素晴らしい秋晴れでした。
中一の息子と香具山公園へ出かけ、キャッチボールをすると、汗ばむほどでした。
どうしてこんなに暑いのか、なんと夏日だったようです。
びっくりするほどよい天気だったので、公園は家族連れやグループであふれかえっていました。
この週末私は、水曜日からの久しぶりの外遊のための旅支度で買い物に走りまわりました。
一週間も出張すると着替えからいざというときの薬まで、用意するものがこれほど多いとは。
海外に行くのも、けっこう労力が要るものです。
行先は、初めて行くフランスです。
昨夜のTBS系列「世界不思議発見」がたまたまフランスだったので、ちょうど参考になりました。
かつて大阪でサミットが開催されたとき、私は大阪府庁内の府議会で勤務していましたが、フランスの大統領は米国大統領と同じ扱いを求めると聞きました。
要するにフランス人はプライドが高いのです。
つい先日報道された世界のホテルのアンケート調査で、もっとも宿泊客で印象が悪いのがフランス人だというのも意外でした。
個性的で自分本位なのでしょう。
政治意識では、共和制に対する誇りが高いのに、歴史的にはフランス革命後も王政が続いたり、貴族制度がいまだに残っていたりと、保守的な面もあるようです。
予備知識はともかく、一度は行きたい国だったので楽しみにしています。
ブログも水曜から一週間お休みです。
メールマガジンを2週間分発行予約し、ようやく旅支度が終わりました。
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November 06 悲劇がまた繰り返された 日本中が松井秀喜のMVPに酔いしれているとき、またもや悲劇が起こっています。
鳥取での男性の相次ぐ怪死事件で、一人の女の周辺で6人もの男性が相次いで死んでいる件では、殺人の疑いが深まっています。
最近の結婚詐欺女の連続殺人疑惑といい、どうしてこんなに自殺と見せかけた変死を警察が自殺と単純に判断するのか。
警察のレベルの低下も甚だしいと言わざるを得ません。
一人の人命が失われたことの重みを、警察はもっと追求するべきです。
鳥取の女と交際していた新聞記者は、段ボールに入って電車に飛び込むなんて、誰が考えてもおかしいですよ。
そな単純なことに気がつかない警察って、どうなっているの??
スナックの男性客を次々と騙して次々と殺人するなんて、世も末です。
人権と人命が軽くなっているこの現状は、現体制の末期症状の象徴です。
貧富の差を拡大し、大量の失業者を住む家もなく街頭に放り出した大企業の責任はとても大きい。
そんな大企業が経済団体のトップを占めて、自民党・公明党政権と推進してきた政策は、行き場のない怒りを生み、政権交代につながったのです。
その怒りの意味が分かっていないメディアがいまだに小泉、竹中両氏を当時させたりしている感覚には驚きます。
インターネットの世界的普及によりメディアの命運もいよいよ尽きるかといわれているときに、この能天気振りには呆れます。
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November 05 ヤンキース松井秀選手がMVP イチローの活躍に比べて故障で少し影が薄くなっていたヤンキースの松井秀喜選手が、ワールドシリーズで大暴れ。
ついにワールドシリーズのMVPを獲得しました。
帰宅後に再放送を観ると、打てばヒットの1ゲーム6打点で、シリーズタイ記録だとか。
久しぶりにゴジラが吠えたという感じです。
シーズン中には、今シーズンで契約が切れる松井秀は放出されるという現地報道があり心配しましたが、これでヤンキースと契約する可能性が高くなったのではないでしょうか。
世界の頂点に立つという目標を見事に達成した松井秀選手、おめでとう!!!
迫力のある打撃をこれからも見せてください。
それに引き替えガッカリしたのは、トヨタのF1撤退の発表です。
一度も1位になることなく撤退なんて、誠に残念です。
日本企業のチームがF1から消えることは、日本の国力の低下を象徴するようで悔しいです。
こうなったら世界から優秀な人材を集めるために積極的に移民を受け入れるというのが、起死回生の政策です。
じり貧の日本を救うためには、広く世界に人材を求めるべきです。
国力低下の時期にろくでもない詐欺師のニュースを垂れ流しているメディアの皆さん、少しは社会に役立つ建設的な提案をニュースで取り上げてください。
テレビの大衆週刊誌化はうんざりです。
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November 04 大阪で古地図をゲット 昼前から大阪へ、向かいました。
いつも昼食を食べてから顧問先へ向かうのですが、天満橋の「シティモ」のなかのイタリアンに行くためにエスカレーターを上がっていくと、ジュンク堂書店の店先に「古地図」の販売という貼り紙を見つけました。
歴史好きの私は磁石で吸い寄せられるように店内の古地図販売コーナーに行き、大和の地図を探しました。
ようやく見つけたのは、江戸時代末期の大和の古地図でした。
今まで古地図を買ったことがないので、試しに買い求めました。
お値段は2千円余りと少し高めですが、これもチャレンジです。
夕方奈良に帰り地図を広げると、確かに江戸末期の地図ですが、町名が並んでいて、思ったよりもあっさりしています。
城や陣屋には□で表示がありましたが、全体的にはまるで明治時代の地図のように思えるほど近代的な印象でした。
生まれ育った町名を見つけると、昔と変わらない大和の土地に対してまた愛着がわいてきました。
夕方からは地元で商工会議所の主催するセミナーをのぞきました。
東京から来る講師がどのような話をするのかを聴くだけのつもりでしたが、参加者に横の人と議論させるなど工夫をしていたので、眠くなることもなく楽しめました。
それでも眠っている人がいるのを発見したときは、少し驚きました。
2時間の講演で参加者をぐいぐいと引っ張ることはなかなかパワーが要るものです。
40代後半の女性でしたが、話はうまい方でした。
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November 03 秋深まる。そしてウィンターシーズンは目の前 今日は、真冬のようなとても寒い一日でした。
昨日は木枯らしが吹き荒れ、今日は寒波と、突然の寒さにびっくりです。
慌てて冬のパジャマを引っ張り出し、浴室暖房もスタートです。
最近まで夏のような暑さだったのに、秋が来たと思ったらもう冬?
最近まで着ていたサマースーツも、ようやくクリーニングに出すことにしました。
長野県から北では、もう山々が雪景色となったそうです。
私の好きな妙高高原あたりも、今日の朝、なんと除雪作業をしているではありませんか。
ついにウィンターシーズン到来!
スキー本が本屋さんの店頭に顔を出し始め、そろそろ私も浮足立ってくる時期です。
今年こそ子どもとスキーに行かなくては…。
冬の王者レガシーの出番です。
今年はどこまで走ろうかな。
スバルもアジア向けと北米向けの輸出で業績が好転し始めたそうで、一安心です。
年々暖冬化が進み、スキー場は雪不足が続いています。
今年も暖冬の予想なので、どこまで走らなければいけないのかなと楽しい心配をして、心が軽くなる季節です。
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November 01 大西君当選おめでとう会 今夜は、高校時代の同窓生で今回の選挙で衆議院議員に初当選した大西孝典君を囲む会がありました。
あいにくの雨にもかかわらず、高校時代の同級生と友人が夕方集まりました。
私は同じクラスではなかったものの、ラグビー部で一緒に走った仲間です。
本人の挨拶によると、初当選したものの、小選挙区で落選して比例で復活当選ということは、少し肩身が狭いようです。
それでも初めて出馬して初当選というのは運の強さと本人の努力も大きいと思います。
有権者のずっしりと重い期待を担っている代議士バッジをはずして、皆に見せてくれました。
なんとか次回の選挙では小選挙区で当選するようにと、皆で語り合いました。
途中で本人が次の会合に向かいましたが、その後夜行で東京に向かうと聞き、国会議員の忙しさをかいまみました。
その後は同窓会になり、各分野で活躍している者同士、話が盛り上がりました。
私は、いま話題の日本航空に勤めていた同級生の話を聞き、今までの航空会社の勤務の大変さと優雅さの両方を聞きました。
世界中の都市を飛び回った話は、大変だと思いますがとてもうらやましい話でした。
あいにくの雨のなか集まった仲間の元気な姿に、大いに刺激を受けました。
人生はまだまだこれからです。
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October 31 芸術の秋です ①大神神社のご神体である三輪山を望む
②参道を登る
③拝殿
④展示スペース
⑤菊花展
今日は朝から知人の会社社長が水彩画の展示をしているというので観に行きました。
展示場所はなんと日本最古の神社である大神神社(おおみわじんじゃ)です。
我が家から車で20分で行けるので、素晴らしい好天のなかを出かけました。
初詣のときには車と人出でごった返している神社ですが、さすがに今は空いています。
ご神体の山に登り始めるとすぐに拝殿に至ります。
その前に展示場所がありました。
二人展で、奈良の寺社仏閣を描いた社長の水彩画はなかなかの腕前で驚きました。
とくに雲が素晴らしく、正直期待以上でした。
久しぶりに芸術の秋を楽しみました。
仕事の疲れも癒されました。
昨日は初めてJRの大和郡山駅前に出かけ、夜に退職金問題のセミナーを行いました。
仕事で奈良で動くようになってからというもの、今までいかに奈良を知らなかったかを感じています。
郡山の駅前もきれいに整備されていて驚きました。
好天のなか、仕事も芸術鑑賞もともに充実した週末でした。
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October 30 秋本番そして政治もいよいよヒートアップ 秋本番の素晴らしい快晴です。
仕事で外出すると、奈良盆地を取り囲む山々がきれいに見渡せます。
汗ばむぐらいの陽気ですが、ようやく紅葉が始まりました。
そんな素晴らしい好天続きのなか、政治の世界はとてもスリリングな展開になっています。
とくにマスコミが自民党と官僚と業界の仲良しクラブの一員として長年禄を食んできたために、民主党政権の方針に右往左往の状態です。
あわてて竹中氏を引っ張り出すなどしていますが、地方の疲弊と勤労者に先の見えない失業を生み出した小泉改革の中心人物を引っ張り出すことがマスコミの体質を表しています。
それよりもひどいのが、民主党外交が米国に対して意見を言い出したら大騒ぎ。
日本が米国の属国であると言いたいかのような情けない卑屈さを、マスコミの皆さんはもっているようです。
幕末の志士のような命がけの勇ましさまでは期待しませんが、明治政府が不平等条約を次々と交渉により改善していった近代史を、マスコミの人たちは知らないのでしょうか。
マスコミがこんなレベルだから、日本の外交は米国言いなりで、国際的地位は低下し続けているのです。
マスコミもいい加減に政権交代の重い意味に気がついて欲しいものです。
まあ彼らが大銀行や大企業の広告に頼っている以上、ないものねだりでしょうが。
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October 28 とんでも結婚詐欺 背筋が寒くなる事件が久しぶりに起こりました。
和歌山カレー事件など近隣の惨事も増えていますが、今回の惨事はインターネットで知り合った異性を騙すという手口です。
しかもそれほどの美人でもないのに次々と6人もの男性を騙し、お金ばかりか命まで奪うとは恐ろしい。
被害者には気の毒ですが、人を見抜く力が不足しているのか、それとも人に騙されたことがないのかと唖然とします。
とにかく早く真相を究明してほしいものです。
昨日は久しぶりに疲れました。
朝から来客で打ち合わせをした後、セミナー講師。
夕方からは奈良中小企業家同友会の南和支部の例会参加と、夜まで仕事でした。
新しい仕事でもありますし、面識のない人と仕事をするというのは気づかれをするものだというのが、最近の実感です。
疲れがたまらないよう日程を調整しようと思います。
一日の疲れを取るためには、ゆっくり入浴しています。
独立して新規顧客を獲得するというのは初めての経験ですが、予想していたとおり根気と労力を必要とする仕事です。
それでも毎日コツコツと努力するのみです。
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October 26 事業の特化「選択と集中」 ビジネスにおいては「選択と集中」がキーワードですが、私の仕事も何に特化するのか少し試行錯誤と思案のしどころです。
一年間考え抜いたすえに、ようやく顧客像が明確になってきました。
ターゲットが明確になると、その求めるものも明確になります。
具体的に顧客像を絞り込むことによって、よりビジネスの形が明確になり、選択した仕事に集中できます。
それによって他の顧客に逃げられるという心配をしがちですが、むしろ特化したために力がついたことが評判を呼び、顧客がより信頼感を高めるということが一般的にいわれています。
そして私もその理論にしたがい、少しずつ自分のビジネスの選択と集中に努めてきたのです。
今日は、名古屋からわざわざ会いに来てくださった方が、興味深い仕事に取り組まれています。
それは事業承継で、せっかく育てた会社を次の世代にバトンタッチしたいという経営者の声を受け止めて、適切なアドバイスを行うという仕事です。
時代の変化が激しい今日、世代交代がビジネスの分野でも急速に進むと思います。
人事・労務のアドバイスが必要な中小企業のために、全国を飛び回る仕事に取り組みたいと思います。
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October 25 NHK大河ドラマ「天地人」の楽しみ 歴史が好きなので、毎週NHKの大河ドラマを楽しみにしています。
毎年観ているということではないのですが、今年は敗者の美学という視点で上杉謙信亡きあとの上杉の生き残りが興味深くて、毎週欠かさずに観ているのです。
豊臣秀吉が成し遂げた天下統一でしたが、秀吉亡きあと権力を奪う徳川家康の権謀術策の凄味が今年は注目でした。
大河ドラマでは何度も描かれてきたテーマですが、今年も徳川家康が悪役のように演出されています。
徳川が奪った天下は、二百数十年の長きにわたり日本を天下泰平にするのですから、戦国時代という戦争の時代から平和の時代への転換という一定の歴史的役割は果たしたといえるでしょう。
そして幕末にいたり、かつて関ヶ原で敗れた西軍の雄藩が幕府軍を破り天下を奪うのですから、歴史というのは皮肉なものです。
「おごれる者は久しからず」です。
日本人は敗者の美学が好きで、源義経のほうが兄頼朝よりも人気があるように、天下を最後に奪い取った徳川家康よりも豊臣秀吉のほうが人気があるように感じます。
上杉の生き残り策は、徳川に屈したように見えますが、時代の流れに乗ったという見方のほうが正しいのではないかと思います。
西軍を裏切った宇喜多が岡山に入ったものの早死にしたのも、歴史の皮肉です。
「義」を重んじた上杉のその後も苦難の道ですが、大幅に石高を減らされたのに貧しくとも最後まで家臣を守り切った生きざまは今の大企業の経営者にも何か感じてほしいものです。
米沢には十年あまり前に一度だけ行きましたが、あの静かな小都市に数千の家臣を引き連れて入った上杉の意気やよしと思います。
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October 24 ノムさん長い間ありがとう! 今日のクライマックスシリーズで東北楽天が敗れ、野村監督が監督としての人生を終えました。
また別のチームから誘われれば別ですが、オファーがなければプロ野球の現場からの引退となります。
私の少年時代は、南海ホークスの全盛時代で、エース杉浦、捕手野村というバッテリーが、プロ野球ファンの心をつかみました。
戦後初の三冠王としての野村選手の活躍は、華々しいものでした。
私が門田選手のファンとなったことをきっかけとしてホークスファンとなったとき、野村選手はすでにホークスを出て、新天地西武に生涯一捕手として活躍の場を求めた後でした。
現役を引退したノムさんは、ヤクルトの監督として、弱小チームを4年で見事に日本一のチームに育てました。
捕手として、南海ホークスのプレーイングマネージャーとして、そして西武ライオンズの年長選手として、実に様々な経験が、野村監督の頭脳野球の基となったのです。
その後阪神タイガースの監督としては苦労をしましたが、東北楽天ゴールデンイーグルスの監督としての選手育成は見事の一言に尽きます。
王、長嶋のスター選手と比べて自らを「月見草」と称した野村監督は、努力の大切さ、考えることの大切さを選手に丁寧に教え、時間をかけて育てるという、自らのスタイルを貫きました。
残念ながら楽天の日本一というミラクルは実現しませんでしたが、楽天を優勝を争うチームにした功績は、パリーグにとり、そしてプロ野球界にとり、とても大きいと思います。
どうかこれからもお元気で、プロ野球界のために活躍して頂きたいものです。
今日のゲームの後、楽天と日本ハムの両チームの選手たちにより胴上げされた野村監督は、プロ野球界の宝だということを証明した、素晴らしいシーンをテレビ画面で観たときは、感動しました。
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